1 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/18(土) 01:04:13.00 ID:MxwZU8gh0
ドンドンドン!
男「姉ちゃん! 姉ちゃん! トイレから出てよ!」
姉「……」
ドンドンドン!
男「なんで出てこないのっ。俺もトイレしたいよっ」
姉「漏らせばいい……」
男「!?」
姉「我慢に我慢を重ねて内股になって震えて耐えて
その苦痛に耐えかねて大きな声も出せなくなり
ひっきりなしに腰をもじもじ動かした挙句に失禁し
その開放感と羞恥によって身もだえすればいい……」
男「なんでそんなに具体的なんだよっ」
2 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/18(土) 01:09:33.86 ID:MxwZU8gh0
男「何で出てこないんだよ」
姉「引きこもりだから」
男「普通ひきこもりって言うのは家とか部屋だろっ」
姉「わたしにはいささか広すぎるようだっ」
ドンドンドン!
男「じゃ押入れにでも篭ってろよ」
姉「あんな青いタヌキと一緒にしないで欲しい」
男「とにかくトイレはやめろよ」
姉「いやここがフェイバリット」
男「なんでだよ」
姉「トイレがしたくなってもひきこもりを中断しないで済む」
男「っ!!」
4 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/18(土) 01:13:39.31 ID:MxwZU8gh0
ドンドンドン!
男「まじで、とにかくちょっと交代!」
姉「交代できるひきこもりなど偽者だ」
男「それはそうだけど、本当にあけて」
姉「あけて欲しいのか」
男「はーやーくー」
姉「何をするつもりだ」
男「え?」
姉「見たいのか。変態め」
男「っ!? なに言ってんだよ」
姉「見せたいのか。変質者め」
男「ちがうーっ」
7 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/18(土) 01:18:45.09 ID:MxwZU8gh0
ドンドンドン!
男「姉ちゃん、うー。あけて、あけてっ」
姉「だからどっちが望みなんだ変態弟よ」
男「どっちでもないんだからっ。
ただ変わってくれればそれでいいのっ!
難しいことは何もいってないっ!!」
姉「ふっ。世の中には簡単なことなど無いのだよ」
ドンドンドン!
男「お願いだからっ」
姉「ふむ。引きこもりの姉に嘆願する気になったか?
はちきれそうになった膀胱の蠢動を抑えるために
内股になり、みっともなく股間を押さえたそのポーズで
姉の許しを請う気になったか?」
男「うっわ納得いかねぇ」
姉「引きこもり特有の時間を選ばぬうとうと睡眠に入るぞ」
男「すんませんっしたぁ」
9 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/18(土) 01:23:17.58 ID:MxwZU8gh0
ドンドンドン!
姉「心を入れ替えたか」
男「う、うん。頼むからっ。お願いだから」
姉「姉に対する敬いの心が芽生えたようだな」
男「芽生えたから。芽吹いたから。むしろ成長して
花が咲いて実をつけて五穀が豊穣したからっ」
姉「ところでどっちをするつもりなんだ?」
男「うぅっ?」
姉「大きいほうか小さいほうか?」
男「なに聞いてるんだよっ」
姉「しっこかぅんちかと聞いてるんだ」
男「女の聞くことかよー!?」
姉「いまのわたしは女である前に
一人の引きこもりでいたいのだ」
男「どんな理想だよっ」11 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/18(土) 01:28:23.29 ID:MxwZU8gh0
姉「ひきこもりとは行動ではない。それはラディカルな
メッセージなのだ」
男「いや、もうホント」
姉「自分自身の内側に深く退避して外界を拒絶する。
それは現代における篭城戦であり精神の純化を
伴った一種の物忌み儀式、苦行なのだ」
男「姉ちゃんの思想はわかったから」
姉「判ってくれたか」
男「判った判った~。早く出させて」
姉「だからどっちを」
男「うわぁー。もう本当そっちが変態だろう」
姉「その尊号、いただけるのなら頂こう」
男「……」
姉「変態でしかも引きこもり。さぁ、どっちだ」
男「……小さいほうデス」
姉「ふふん。お前はそんなに小さな男だったのかっ!」
男「なんて答えりゃいいんだよっ!!」13 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/18(土) 01:33:22.80 ID:MxwZU8gh0
姉「姉として変態として一人の女として
いや何より名も無い引きこもりの一人として
お前にはいつも大きな存在でいて欲しい」
男「いやもう俺はトイレしたいだけなんすけど……」
姉「小か大かと問われたらいつでも大と答えるような」
男「アホかそいつは」
姉「いやいっそ、どちらも一緒に。そうだ、両方まとめて
えらぶような男でいて欲しい。二兎を追うものは一兎得ず
とはいうものの、二兎を追わない限り二兎を得ることは
決してないのだから」
男「ううう。ううう」
姉「そう、いわばハーレムだ。
妹? 姉? どちらを選ぶか? 小さい小さい。
それは器の小さな男の考えだ。
妹も姉もの両方でイイではないか。
幼なじみと母親も来るなら加えればイイではないか。
幼女にあっては幼女を斬り、女騎士にあっては
女騎士を斬る。それが男の生き様であろう?」
男「うぐぅ、うぐぅ」14 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/18(土) 01:38:18.39 ID:MxwZU8gh0
姉「どうしたんだ。返事が不明瞭だぞ」
男「だ、し……姉ちゃん」
姉「ん。これはうっかり限界を超えさせてしまった
かもしれない。羞恥の表情で涙ぐむうちは賞味期限だが
緑色になって泡を吹き始めては中国由来の冷凍食品の
ように危険だ」
男「俺の股間がASAPです……」
姉「制御棒はどうした?」
男「臨界でぶるぶるしてます……」
姉「メルトダウンか?」
男「もはや『メリュトダユンらめぇぇ』です……」
姉「ふん。堪え性の無いちんぽだ」
男「なんで姉ちゃんはそんなに直球なんだよっ」
姉「わたしはこれでも変態の称号を持つひきこもりだぞ。
これくらいのことで驚いてもらっては困るな」
男「ううう。破裂するぅ」
姉「水道管ゲームを思い出しても見ろ?
破裂しそうなところ、つまりここからがゲームの本番だ」15 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/18(土) 01:45:29.21 ID:MxwZU8gh0
男「ま、まじで。もう限界……」
姉「仕方ないな」
がちゃ
男「うわ、あんがと! 姉ちゃんっ!」
姉「気にするな。狭いところだが我が家のようにくつろいでくれ」
男「おれの家の一部だよっ。って
そんなこといってる暇はなかったんだ」
姉「おお。火急の用件があるんだろう? メルトダウナー」
男「変なことっあぁぁああぁあ!?」
姉「どうした。素っ頓狂な声を出して」
男「なな、なんでぱんつはいてないんだよ」
姉「脱いだからだが?」
男「ど、ど、どうして!?」
姉「趣味だな」
男「しゅ、しゅみ!?」
姉「うん。君に見せてみたかったのだ」
男「!?」
姉「どうした。しっこは止まったのか?」
男「う、うわぁああ!?」25 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/18(土) 05:45:57.03 ID:xiIGLkdlO
弟「う~トイレトイレっと・・・」
バタン・・・カチャカチャ・・・
姉「・・・よっ!!!」
弟「うわぁぁっ姉ちゃんなんで天井にっ」ビクンっ
姉「うふふ・・そんな事よりパンツを
早く降ろしたほうがいいんじゃないの・・?クスクス」
弟「えっ!あっぁあっ・・・あーーーー・・・・」
ジョワァァァアーーーー
姉「うふふ、急にビックリしてパンツさげる前に
膀胱に貯まった尿をぶちまけちゃったわね・・作戦成功!」
弟「うぅわぁぁん・・姉ちゃんひどいよぅ
なんで裸で天井にぶら下がってるんだよ」
姉「だってあんたお風呂に入らなきゃでしょ?」27 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/18(土) 06:12:28.87 ID:xiIGLkdlO
風呂
ジャーーーーゴシゴシ・・・
弟(・・・あーションベンしてぇ、このまま風呂でしちまお)ブルルっ
姉「膀胱を排水口に向けてどうするつもり?クスクス」
弟「うわっっアネキかよ!なんで風呂に入ってくんだよ、はっ裸で」
姉「うふふ、可愛い弟の尿意を感じたからまいったまでさ
で、風呂でオシッコするつもり?私は大歓迎よ」
弟「や・・やらねぇよ」モジモジ・・
姉「あら?限界ギリギリっぽいけど?
トイレどころかもう内股あけたらぶちまけそうな勢いだけど」
弟「や・・やらねぇって!出ていけよぉっ」ブルブルブルブル
姉「ほらほら漏らしなさいよっ姉ちゃんが見ててあげるからホラっ」
弟「うわぁぁぁぁっ・・あっーーーーー」
ジョーーーーーー・・・ビクンビクン
姉「ちょwwチンコ起っとるから
噴水みたいになっとるwwwww」28 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/18(土) 06:26:43.13 ID:xiIGLkdlO
ドンドン!
弟「姉ちゃん!姉ちゃん!早くでてよ」
姉「じゃあ2択ね、あたしの中でオシッコするか
お風呂でオシッコするか2つに1つに決めなさいよ
ただし、お風呂を選んだら一生あたしの膣ではさせない!!死ぬまでね!
弟「はぁ・・っ!?そ、そんなのお風呂にきまって・・・
そんなの・・・ひどいよ姉ちゃん・・・」
姉「何がひどいの?お風呂でしてくれば?
もう限界なんでしょ?」
弟「・・・。」「・・・ゃんの・・でしたい・・・」ボソっ
姉「は?何て?聞こえないなぃなぁ~」
弟「姉ちゃんの膣でオシッコしたい!」
姉「よっしゃこーーい!」バーンっ!!
弟「おうっ!!!!!」29 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/18(土) 06:37:00.56 ID:xiIGLkdlO
弟「姉ちゃん!・・・早くでてよ!」ドンドン
姉「脂ぎった冷や汗に短パンで内股にチンコ挟みながら、つま先立ちで
涙目でふるえる弟を見ながらトイレでオナニーするのは至高の悦楽なのよ」
34 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/18(土) 10:23:54.22 ID:xiIGLkdlO
弟「ね・・姉ちゃん布団からどいてよ!
起きられないじゃん!オシッコしたいのに・・」
姉「ふはは、強制オネショだよー弟くん
せいぜいその可愛い顔に瞳ウルウルさせながら身もだえるがいい」
弟「やめて・・・どいてよっ!でちゃう・・・でちゃうからぁっ」モゾモゾ
姉「両足首をつかんでと・・・それっ逆立ち!!」ガバっ
弟「うわぁっぁあーーーーー」ビクンっ
ジョワワァーーー・・・
弟「ふぅっぐっ!ケホっゲホっオシッコが口に゛ぃっ
オエェっ・・・ゲホっ」
姉「あはは朝から飲尿オレンジ色ジュースは最高だろ~」
姉「じゃあ・・・私はミルクを貰おうかなっと」
弟「あぅぅ・・・姉ちゃん・・」36 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/18(土) 10:46:25.66 ID:xiIGLkdlO
姉「あら友達?遊びにきたんだね、ホラみんなでこのジュース飲みなよ」
弟「あ、うんありがとー
部屋でゲームしながら飲むね」
少年A「ありがとーございまーす」
少年B「お邪魔しまーす!」
数分後・・・
少年A「ちょ・・トイレいっていいか?」
少年B「ボクも・・」
弟「ボクもだよ・・・なんかおかし・・あぁっドアが開かない!!」
ガチャガチャッ・・!
姉「ひっかかりおったな可愛いショタ猫ども!!
頻尿剤と精液入りジュースをいとも簡単に飲み干しおって!
三人なかよく尿を部屋にぶち漏らして貰おうか!!」
弟「ひ、卑怯モノーっ!!」
少年A「精液関係な・・」
少年B「もれちゃう・・っもれちゃうよぉっ」
「うわぁぁぁっでるっ・・・!でちゃぅっ」ビクッ
ジョジョジョワワーーーーー・・・・
「うぅ・・・・いやぁ・・・・」
姉「さてと・・・・全員犯しますか」39 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/18(土) 11:00:26.55 ID:xiIGLkdlO
>>36続き
姉「あらら、派手に漏らしたわね三人とも
短パンも太もももグッショグショじゃないの
あぁ、立ち込める尿の臭いが芳しい・・・・」
弟「ひどいよぉ・・・・友達にまで」
少年A、B「うぅ・・・・グスン」
姉「何いってんの?まだまだこれからだ
そろそろ次にカプセルの下剤が効いてくるはず・・・・」
弟・少年「えっ!!!!!」
・・・・ゴロゴロ・・・(お腹の音)
弟・少年「やだぁぁっ!お姉ちゃんトイレいかせてぇっ!!!」
姉「だが断る。三人なかよく今度はウンコ漏らして漏らうから!あはは!」42 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/18(土) 11:11:36.09 ID:xiIGLkdlO
>>39
・・・・ゴロゴロゴロゴロ(お腹の音)・・・・
弟「う゛わぁぁぅでちゃうよぉっっ・・!」
少年A「オレっやだよ漏らすなんて・・・うっ」
少年B「ボクもやだ・っやっ・くぅぅぅあぁあっ
でるぅっでちゃうぅぅぅっっっアッ」
ブリっブリュリュリュビチビチビチュっブリリ・・・・っ・・・・
弟・少年「ぅあーーーーー・・・・っハァハァ」
姉「うわー涙流しながら短パン小僧たちが
ウンコとシッコまみれの素晴らしい光景ね
ショタのスカトロって最高だわマジで!
これからお風呂でちゃんと三人とも上と下の口で洗ったげるからね」43 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/18(土) 11:22:54.79 ID:xiIGLkdlO
>>42
姉「さてと・・・ハイパーショタ風呂ターイムの前に
まずこのウンコとシッコまみれの部屋を片付けなきゃね
あんたたちがね!もちろん全裸で」
弟「そんなっ・・・ボクらのせいじゃないよ」
少年A「なんでオレらが!ふざけんなよ!」少年B「そうだよ!」
姉「ちゃんと片付けたらお風呂で良いことしてアゲルから。
それともお姉ちゃんに洗ってもらうのは嫌?」
弟・少年「そ・・・それは・・あっ・・」ピーン
姉「うふふ、体は正直ねぇ、じゃはじめなさい!」
弟・少年「はぃ・・・・」
姉(おお・・・裸のショタ猫たちが
ウンコとシッコにまみれた部屋をせっせと
雑巾で掃除する光景なんてなんてカオスで淫らなのか・・・)
(つかアタシは一体何をやっとるのか・・・まぁいいか)
47 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/18(土) 11:36:37.04 ID:xiIGLkdlO
>>43
姉(小生、ちとこのショタ猫たちを調教してやりたくなってきおったわ)
弟「ね、姉ちゃん掃除できたよ」
姉「これからはお姉様と呼びなさい、あんたらもね」
少年A・B「は・・・はいっお姉様・・」ビクっ
姉「うふふ、よろしい、でなんで
あんたら三人ともチンコ起ってるの?
もしかしてウンコとシッコまみれの部屋掃除して興奮してたの?変態ね」
少年A「ち、違うよ!それは・・・」
姉「それは何?顔真っ赤っかにしてさ、
姉ちゃんにチンコいじめてほしかったんでしょ?
ならはっきり言いなさい!三人一斉に言え!!はぃっ」
弟・少年「お、お姉様にボクらの・・・ショタチンコいじめてほしいですっ!」
姉「はいよく言えましたーよしよしナデナデ
お望み通りめちゃくちゃに犯したげるわ」
姉「けどその前にまず調教ね・・・」50 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/18(土) 11:49:36.77 ID:xiIGLkdlO
>>47
姉「まずはあんたたちが自分たちが
従順なショタ猫奴隷であることを体と脳みそに叩きこまなきゃね」
姉「おい弟」
弟「はぃっお姉様!」ビクっ
姉「お前ちょっと外でてどっか犬連れのオッサンに
アナル犯されてきなさい」
弟・少年「っ!!!!!!!!」
姉「少年A・Bは犬と3Pね、公園の茂みが望ましいわ」
弟・少年「いっ嫌だよぉあっ!!!ボクらは姉様と・・・」
姉「じゃなんでチンコ起ったままなの?」
弟・少年「えっ!」ドキっ
姉「ふふ本当に変態猫ね、
とにかくアナルも開拓されてないガキが
アタシの肉奴隷になろうなんて10年早いのよ!」
姉「犯されてきなさい!」
弟・少年「は・・・はぃっお姉様・・・!」
姉(こんなとんとん拍子に調教できるとは・・・・ゆとり教育の成果か・・)52 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/18(土) 12:02:58.78 ID:xiIGLkdlO
家の外
姉「うふふ、三人とも紺の短パンに白い体操服なんてエロまるだしね
しかもチンコビンビンで盛ってるのモロバレじゃない」
姉「あっ早速いたわ。犬連れの散歩のオッサンが・・・
犬はレトリバーか・・・わかってるわね」
弟・少年「ぅ・・・はい・・・ハァハァ」
オジサン「おぉい、ベス拾い食いは・・ん?」
弟「ハァハァ・・・おじさん・・・僕を拾って食べてくれませんか・・・?」
オジサン「ボク・・・・そんな尻をめくって何を・・・」
弟「ハァハァっお願いしますボクのアナルを
オジサンの大人チンポでかき回してくださいっ」クパァ・・
ベス「キャウンっ!!キャふン」
少年A・B「はぐぅ・・この犬のチンコ大きいよほぉ」
オジサン「べ・・ベスっ!!」
弟「オジサン・・フルフル」ヒクヒク・・・
オジサン「ちょっと茂みにきなさい・・・・」55 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/18(土) 12:12:39.69 ID:xiIGLkdlO
茂み
ズプっズチュっズポっグチュ・・・
パンっパンっパンっパン・・・・
弟「あーっ・・あんっあぅっおぅんっあぁんっ
アっナルきもちいいよほぉ~きゃんっ」ビクンっ
オジサン「ハァハァ淫乱な子だ、もっと突いてほしいのか?オラっ」
弟「ぁっはぃぃ気持ちいいですぅっ僕の童貞アナルもっと突いてぇぇ」
ベス「キャウゥンっアウン」ジュプっジュプン
少年A「あふぅぅん、犬のアナルの中チンコ気持ちいいよぉ」パンっパン
少年B「あっあっあっもっとアナル犯してっあん」
姉「あーあ・・・・」58 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/18(土) 12:30:33.82 ID:xiIGLkdlO
オジサン「あぁっイクっイクよっ」パンパンパン
弟「あっあっぁあんっ出してっアナルにビューってしてぇっ」
少年A・B「あっ僕もアナルでイクぅあっあっあ」
ベス「キャウンワウンっ」ズプズプズプズプっ
「ふああぁああぁぁんっっっっ」ドクドクっビュビューっ・・・・
・・・・ハァハァ・・・・ハァハァ。ビクンビクン
帰宅
姉「ま・・まぁまぁね、よくやったほうだわ、誉めたげる」
(やばいわこれやりすぎたわマジで)
弟・少年「ハァハァ・・はいっお姉様!ありがとうございます!
僕らは姉様の卑しいショタ猫奴隷です
命令はウンコでもオシッコでもアナルでも
もうなんでもやりますニャンっ」
姉「そ、そう・・・」
(あれーっ言ってもないのに語尾にニャンついちゃってるし)
(次どうしよかな・・・・)
62 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/18(土) 12:38:46.61 ID:xiIGLkdlO
姉「ふぅ・・・・とりあえず猫耳と尻尾のアクセはデフォね
で、ネーム入り体操服に紺の短パンと・・完璧ね」
少年A・B「はぃっ素敵ですありがとうございます姉様!
お礼にまたお漏らししますね・・・んぅ・・」
姉「あーいい、いいからやらなくて」
(つかあんたら数時間前まで普通に
ゲームしにきただけなんじゃないんかい
理性崩れるのはやすぎだろ常考・・・・)
姉「あぁんなんか・・・もっといじめたくなってきたわ・・・」
67 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/18(土) 12:48:08.74 ID:xiIGLkdlO
姉「弟は普通のショタっこで
少年Aが小麦色の肌のスポーツ少年で
少年Bがメガネの色白おとなしめかぁ・・・まぁいい具合いにそろってるわね」
弟・少年「あんっあんっ姉様っこれでいいですか?っハァハァ・・」パンっパンっ
姉「あーいいよいいよ、とりあえず
そのまま3Pしといて。次のプレイ考えるから」
(やはり学校内での変態プレイが理想的かな・・・
いや、つかその前にアタシもう犯罪者じゃね?・・・)
(まぁいいか・・・そんときゃサツにも犯させるか)71 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/18(土) 13:00:05.59 ID:xiIGLkdlO
弟・少年「んぐぅっはぐっもぐっムシャムシャ・・・・」ペチャクチャ・・
姉「あーあ犬皿に四んばいになって
お尻フリフリしながら美味しそうに食べちゃって
それマジで犬用の肉缶なのに、ホント犬みたい」
弟「はぅぅ・・・姉様ぁ」
姉「何またオシッコ?ならホラ少年A!飲んだげなさい」
少年A「はぃっあぐっんむチュプ」ジョーー、ゴクゴクン
弟「ひゃうう・・・」ビクビク
姉「よしよし・・・さて明日は当然、学校にいくわよ
一世一代の全校生徒恥辱プレイに挑戦よ!」
「オッサンとベスも連れてね!」
弟・少年A・B「はぃっ姉様ぁっ!!」
ベス「キャウンっ!!」77 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/18(土) 13:10:17.89 ID:xiIGLkdlO
(あくまで自然に・・・自然にまず
学校に入らないと意味がないわ・・・)
翌日~平日登校。
ぞろぞろ・・・・キャッキャ
生徒たち「せんせーおはようございまーす!」
「おはようございまーす」「まーす!」
先生「はい、おはようございます、今日も元気ですね」ニコニコ
「おは・・・」
弟・少年「おっ・・・おひゃんっおはようございますぅっはぁん」ヴヴヴヴヴ・・・・
オッサン「ハアハア・・おはようございます・・ハアハア」
ベス「ハフハフハヒっっ」トコトコ
姉「あら、おはようございます、今日もいい天気ですね、それじゃ」
先生「おい待たんかいコラ」83 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/18(土) 13:21:48.72 ID:xiIGLkdlO
姉「え・・?なんでしょうか?」
先生「なんでしょうかじゃないですよ!!
なんなんです!?弟・少年くんは体操服で変な猫耳つつけて
汗でグッショリじゃないですか!
ていうかあの中年の方は誰です?なんで貴方みたいな人達が校門をくぐ・・・」
姉「あーめんどくさいわね、おいオヤジ、犬。
コイツの上と下の口を塞ぎなさい!」
オジサン・ベス「ウォシャァァァァッッ」
先生「きゃあぁあっっ」
姉「はいはーい生徒の皆ーこれは
ジャレてるだけだから気にしないでねー」
生徒「・・・・」ざわ・・・ざわ・・・
弟・少年「ハアハア、姉様ぁ・・・・ぁんっ
なんなら僕らが全員犯して黙らせましょうかぁ?ハアハア」ヴヴヴヴウ・・・・
姉「はいはい興奮して焦らないの
楽しみは全校集会にとっといて、校門前はオヤジと犬にまかせましょ」
弟・少年「はーい」88 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/18(土) 13:39:46.65 ID:xiIGLkdlO
キーンコーンカーンコーン
保健室
保健の先生マミ「あんっあんっああぁぁっやめて
弟くん!少年くん!なんでこんなっあん」
パンパンっズプズプっ
弟「んっマミ先生おとなしくしてね、僕のチンコ気持ちいいでしょ?
さっきキスした時、下剤いれたからそろそろ効いてくると思うけどっぁん」
」
ゴロゴロ・・・・
マミ先生「えっ嫌ぁっいやぁっっ」
ブリブリュブチャリュブリブリッッ
マミ先生「あーっっっ」
パシャっパシャっ(写真フラッシュ)
姉「はいっこれで貴方も私の奴隷ね!
とりあえず保健室は占拠できたとして・・・・
あとは全校集会にどう乗り込もうかしら・・?」
少年B「姉様っ姉様っ!マミ先生のオシッコ飲んで犯していい?
短パンはち切れそうでバイブじゃ足りないですぅっ」
姉「はいはい好きにしなさい
集会までは精液残しといてよ。」
89 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/18(土) 13:42:19.14 ID:xiIGLkdlO
少年A「姉様!生徒会委員の女子一匹犯して潰したんですけど
体育館の照明係だったみたいですニャン!」
姉「そう・・・・なるほどねその手があったわ93 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/18(土) 13:57:47.30 ID:xiIGLkdlO
女子生徒「ひゃんひゃんっんはぁぁっ」パンパンっ
少年A「ホラホラっ姉様の御前だぞっシャンとしろよっハアハア」パンパンズプっグチュ
少年A「うーんアナルから下剤と幻覚剤と頻尿剤いっぺんに
つっこんだのが悪かったんでしょうか・・あっイクっ」ビクっ
女子生徒「ひゃあああっ」ブリッビチビチブリッ・・・・ビクンビクン
姉「いや上々ね、まだ使い道はあるわ
この娘のランドセルに粉末の下剤と幻覚剤全部突っ込んで持たせなさい!」
少年A「そっかぁ!媚薬の粉塵爆破ですね!姉様!
オラっ立てメスガキっ」
女子生徒「きゃんっはぃっ」
姉「そうゆうこと、集会の照明を落とした瞬間に作戦決行するわよ!」
マミ「んきゃあぁああぁっうひゃあぁん」ビクビクっパンパンっ
少年B「うわぁっマミ先生にウンコと媚薬食わせたらっハアハア
白眼むいちゃいました・・・・自分のウンコなのに、変なの・・っ
あっあっチンコイクぅっ」ビュクっビュクっ
姉「こっちは使い物にならないわねもう・・・・」
97 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/18(土) 14:07:08.20 ID:xiIGLkdlO
少年A「おいメス猫、この媚薬の詰まったランドセル
を全校集会の照明がお前が落とした瞬間に
体育館の中央に投げ入れろ!大役だ、ハアハア
もし失敗したら俺ら三人でスカトロパラダイスにしてやるからな!」
女子生徒「はっはぃわかりましたぁあっん」ビクっ
ヴヴヴヴヴヴ・・・・
少年A「そのバイブはオマケだよ・・・・
終わったらお前も正式なショタ猫奴隷の仲間いりさ・・・・」
女子生徒「はいっありがとうございますぅっ!・」
ジョワワワァァーー・・・・
少年B「あはっ感涙ならぬ感尿かぁ!
またチンコ立っちゃった、弟、ちょっとアナル貸して!」
弟「うん!僕もだよ」ヒクヒク
姉「なんかもう逆にあんたらが怖いよ」
99 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/18(土) 14:17:02.20 ID:xiIGLkdlO
キーンコーンカーンコーン
全校集会
ざわ・・・ざわ・・・ ざわざわ・・・
生徒「なぁなぁ聞いた今朝校門に変な奴いたってさー
」生徒「あー聞いた聞いたそれ、なんなんだろ」
ざわ・・・・ざわ
教頭「あぁ・・・テステス・・・・はい静粛に
えー今月から気温もぐっ下がり冷え込み、体調をくず・・・・」
体育館西側通路
女子生徒「ハアハア・・・・ハイパー凌辱テロターイム!
スタート!っあっあっああん」ヴヴヴヴ・・・・
ガシャン・・・・。
「何」「停電!?」ざわざわ・・・・ざわざわ!
「あーはい静かに静かに」
女子生徒「いっつショータァァァァイム」
ポーン!!
姉「今よ!!全員犯し尽しなさい!!」
弟・少年・オジサン・ベス・「おう!!」101 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/18(土) 14:24:46.61 ID:xiIGLkdlO
姉「粉・塵・爆・破 !」
「着火!」オジサン「熱っ」
ドォオォォォオォォオーーーーーーーン!!!!!!!
「キャアアアァァっーー」「何だっ」「うわぁぁ」「ギャー」
ざわざわっざわっざわ・・・・
姉「よーしよし粉塵爆破で全校生徒に媚薬が染み渡ったわーっ」
姉「後はショタロリ大乱交パーティーの始まりよーんっ!!」
弟・少年「うわぁぁぁっすごいすごい
精液もウンコもオシッコも食べきれないよぅぅ~」
女子生徒「キャハハハハセックスセックスゥぅっ!!」103 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/18(土) 14:37:38.53 ID:xiIGLkdlO
オジサン「教頭先生・・・・ハアハア」教頭「・・・コクリ」
体育館の密室内で起きた媚薬の粉塵爆破は
なん百の全校生徒のショタ・ロリ達に降り注ぎ・・・
幼くも淫らなあえぎ声と未発達な肉体が
上下左右に精液と汚物を吐き散らしながら踊り狂う
淫乱地獄と化したのであった・・・・
未成熟なオスとメスが白い柔肌をパンパンぶつけあい、
汚物と精液を体に塗りたくりながら
幼く小さな肉棒と肉穴が潤滑油をまき散らして求め会う・・・・
女子生徒「ぁっあんあんっあんぁあんっあんっきゃうぅっっ」
ショタ「あーぅっあぅんっあっあっあっあっ」パンパンパンパンパンパンっ
この狂乱の宴は日が落ちるまでつづいた104 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/18(土) 14:46:20.08 ID:xiIGLkdlO
・・・・・ハア・・・・ハア
・ハア・・・・・ハア・・・・
日が落ちた夜
床を叩く音が全体に響くまでに静けさを取り戻した体育館内。
数百の幼い肉体がオスとメスがつながったまま
精液と汚物まみれになって床に横たわっていた・・・。
みな秋夜の寒さをかばいあうように
暖かい汁のしたたる棒と穴をつなぎ、
抱き合って口づけをしている者もいる
次の日
姉「さて・・・爆破に健忘剤をしこんでいたものの・・・・
どれほど効果があるのやら・・・・」105 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/18(土) 14:48:34.91 ID:xiIGLkdlO
姉「まぁ・・・・実刑かな」
オジサン「だよね」
おわり
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