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2024年03月
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1: 名無しさん 2014/04/01(火)11:20:00 ID:m2oQVtKHn

 新たな万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の作製成功を発表した英科学誌ネイチャーの論文に多数の疑問点が指摘されている問題で、
理化学研究所の調査委員会(委員長、石井俊輔・理研上席研究員)は1日午前、東京都内で会見を開き、研究を主導した
小保方晴子・研究ユニットリーダーについて「捏造(ねつぞう)にあたる研究不正行為を行ったと判断した」と発表した。

 調査委は「小保方氏は科学的に許容しがたいプロセスによる2枚の異なるデータの切り貼りや、
条件が異なる実験データの使用など、到底容認できない行為を重ねて行っている」とし
「研究者としての未熟さだけに帰することのできるものではない」とした。

 調査委は今回、内外から指摘を受けた6件について調査。
3月14日の中間報告では2件について「不正はなかった」と判断し、
残る4件について継続調査していた。

 調査委の結論を受けて、理研は今後の対応について、野依良治理事長らが午後に会見し、発表する。
http://mainichi.jp/select/news/20140401k0000e040188000c.html


引用元:http://ai.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1396318800/

1: 名無しさん 2014/03/30(日)18:28:03 ID:R0070dTMU

カガワ-ヤヌジャイ、モデルと画像チャット'非難'

スポーツ朝鮮 2014-03-30 16:02

画像
no title


マンチェスターユナイテッド スター4人がチャット サイトで知りあったモデルと不思議な(?) チャットをした事実が暴露されてまないたの上に上がった。

英国有名チャット サイトで仕事をする28才シングル気持ちクレア脈遠いLANは30日(韓国時刻)掲載された英国日刊'ザ サン'とのインタビューで"最近サイトで知るようになったマンユー選手4人と画像電話を通じて隠密な対話をした"と明らかにした。

脈遠いLANが公開した選手は'神聖'アドゥナン オイしようといい(19)と日本人選手カガワ・シンジ(25),お金キャスターに賃貸間英国有望株ゴールキーパー泉ジョンストン(21)が含まれている。 1人は実名を公開しなかった。

脈遠いLANは証拠でこれらと画像電話をしている携帯電話写真をハムゲ公開した。

互いに舌を出していたずらをするカガワの写真は特に印象的だ。

メンモルリンは"カガワの要求に下着姿になることもした。 一度は画面を通じてキスしたこともある"としながら通話目的が非常に扇情的であったのを現わした。

彼は"オイ迷惑者であるオフライン デートを申し込むこともした"と打ち明けた。

極めて私的な領域だが一部ファンたちは最近チームの不振とかみ合わさって選手たちの規律が弛緩されたのではないかと憂慮を現わしている。

マンユー関係者はこの媒体とのインタビューで"個人生活に対してコメントしない"と答えた。 <スポーツ朝鮮ドットコム>

http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,eko_ja,bF,uaHR0cDovL25ld3MubmF0ZS5jb20vdmlldy8yMDE0MDMzMG4xMzM1Mz9taWQ9bjEwMDc=,qfor=0


引用元:http://ai.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1396171683/

1: ぱぐたZ~時獄篇◆fEbKMTmIyQ 2014/03/21(金)19:21:59 ID:NsZlYxoLZ
甘ったるい声で「センセ、センセ。教えてくださぁい」

<「最初はおしゃれできれいなお嬢さんだと思いました。とても明るく社交的でしたし。でも、徐々に違和感が募ってきました。
小保方さんは特定の男性に対してだけしつこくすり寄るのです」>

ついにというか、やはりというべきか、疑惑のSTAP細胞騒動の主役・小保方晴子さんにスキャンダル勃発である。
先の談話は『週刊文春』に載っている元同僚A氏によるものだが、そのタイトルが「小保方晴子さん乱倫な研究室」。

女性週刊誌の『女性セブン』は「小保方晴子さんを踊らせた上司〈ケビン・コスナー〉の寵愛」。
果たしてケビン・コスナーとは誰のことなのか。そこにこそ、このいい加減な論文が科学雑誌『ネイチャー』に掲載され、
マスメディアが疑いも持たずに「ノーベル賞ものの大発見」と囃し立ててしまったバックグランドがあったのだが、一つ一つ見てみよう。

週刊文春によれば、ハーバード大学の留学を終え、理化学研究所で客員教授になった小保方さんの最初の『ターゲット』は、
クローンマウスの専門家である若山照彦氏(46・当時は理研チームリーダーで、現在は山梨大学生命環境学部教授)だったという。

<「若山先生に取り入ろうとする態度が露骨なのです。『センセ、センセ』とずっと追いかけ回すような感じ。
甘ったるい声で『教えてくださぁい』と覗き込むときの距離も近すぎて、若山先生も困惑していました」(元同僚A氏)>

若山氏は彼女から食事に誘われても二人だけでは行かないよう気を遣っていたようだが、同じラボには奥さんもいたため、
一時は夫婦仲がギクシャクしたこともあったという。

1:ぱぐたZ~時獄篇 :2014/03/19(水)22:09:43 ID:b4Bu66YxB

★小保方氏の過激バッシング報道続々 文春「乱倫な研究室」新潮「捏造にリーチ!」

週刊誌が「STAP細胞」論文不正問題に揺れる小保方晴子・研究ユニットリーダー(30)に対するバッシング報道がますます過激化してきた。
中でも「小保方晴子さん 乱倫な研究室」と刺激的なタイトルを付けたのが、2014年3月19日発売の週刊文春だ。

◆共著者・笹井氏にとっては「シンデレラ」?

文春は、一連の騒動の裏には「不適切な『情実人事』」があったと指摘する。その背景として紹介しているのが、
当時、理研チームリーダーだった若山照彦氏に対する「猛アタック」だ。記事上では、元同僚が「『センセ、センセ』
とずっと追いかけ回すような感じ」「(同じラボに勤務する若山氏の)奥さんが帰宅すると、
すぐに『先生、ごはん食べにいきましょう』(と言っていた)」などと証言している。

また、共著者である笹井芳樹氏からの「寵愛」があったとも伝えている。「ES細胞の第一人者」として知られる笹井氏が
小保方氏のユニットリーダー就任を積極的に推薦したと言われているといい、小保方氏を「僕のシンデレラ」と
呼んでいたという。疑惑浮上後には映画「ボディ・ガード」になぞらえたのか、「僕はケビン・コスナーになる」
とも語っていたというのだ。

同日発売の週刊新潮も刺激的だ。「捏造にリーチ!『小保方博士』は実験ノートもなかった!」と題した特集記事で、
小保方氏の研究姿勢を問題視した。記事で紹介している理研関係者の話によれば、小保方氏は研究者にとって「命」
ともいえる実験ノートをしっかり整理しておらず、実験で使った細胞切片もすぐに捨ててしまうなどずさんに管理
していたそうだ。また、共同研究者のハーバード大学医学部教授、チャールズ・バカンティ氏の過去の業績も
「怪しい」と指摘し、「エアSTAP細胞」の可能性を暗示する。 >>2へ続く

http://www.j-cast.com/2014/03/19199680.html?p=all



1:名無しさん:2014/03/18(火)18:21:43 ID:XXRXAPL1V

理化学研究所の小保方晴子さんを中心としたSTAP細胞に関しての一連の疑惑について、TVや新聞マスコミ各社がさまざまな報道を行っている。
中でも、我らが東スポこと東京スポーツはシリアスな切り口の記事もあれば相変わらず東スポですなぁという感じの記事も掲載しているようである。

3月13日に『東スポWeb』に掲載された

起こるべくして起きた「リケジョ」バッシング
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/243497/

という記事では、東スポにコラムを連載している「リケジョ」の竹内久美子さんのコメントを掲載する中、なぜか

また、小保方氏といえば、実験で着るかっぽう着姿が話題を呼んだ。エプロンやかっぽう着の卸問屋「服部商会」(愛知県稲沢市)の担当者も、小保方氏の論文に対する疑惑は十分承知している。そのうえで「正しい道を進んでほしい。論文が本当なら胸を張って『本当だ』と主張してほしいし、うそなら『うそでした』とスッパリ認めてほしい。かっぽう着のように真っ白な気持ちで正しい行動を取ってもらいたい」と話していた。


と、かっぽう着の卸問屋の担当者のコメントも掲載

http://news.livedoor.com/article/detail/8640546/