1日の労働8時間に決めた奴出て来い 2014/03/20/00:56 ブラック企業 1 1: 風吹けば名無し 2014/02/04 06:33:57 ID:qNthKksv死んでほしい5: 風吹けば名無し 2014/02/04 06:35:49 ID:UIzBt65w実際は8時間+サービス残業数時間なんだよなぁ やっぱ日本って糞だわ。6: 風吹けば名無し 2014/02/04 06:36:36 ID:NhzQ22DF仕事量で生産力上げるスタイルやめてくださいよ!
あの焼肉酒家えびす 勘坂社長の現在 2014/03/18/00:21 ブラック企業 0 1: 影のたけし軍団ρ 2014/01/05 16:47:01 2011年4月の「焼肉酒家えびす」の食中毒事件。 問題のユッケを提供した フーズ・フォーラスの勘坂康弘・社長は、 「生食用の牛肉はありません!」と 大声を張り上げて「基準を作らない厚労省」の責任を指摘。 “加熱用肉を生で出すのは業界の常識”との見解を述べた。 だが、死者5人、被害者181人を出した状況での発言は、「開き直り」と受け止められた。 勘坂氏は報道陣の前で土下座したが、「パフォーマンスだ」とさらなるバッシングを浴びた。 事件から約2か月後、勘坂氏は本誌インタビューに応じ、 「賠償のために全財産を充てる」と語ったが、2年が過ぎた今も被害者への補償は進んでいない。 勘坂氏は自己破産して妻と離婚し、単身で金沢市内の賃貸マンションで暮らす日々だという。 再起に協力する知人がこう明かした。 「『飲食店でアルバイトしている』という報道もありましたが、 飲食関係はやっていない。運送関係の職場でドライバーをしています」 だが、その程度では賠償金の返済には焼け石に水だ。 「経営手腕はある。まだ刑事罰になるかどうかの結論は出ていない。 不起訴か起訴猶予になれば、事業をもう一度始めたいと希望しています」(同前) また、仕入れ先の食肉卸業者に約3億1000万円の損害賠償訴訟を起こしてもいる。 “大腸菌は卸業者の時点で付着していたのだから、それを提供された「えびす」は被害者である”という理屈で、 一部の被害者も原告に名を連ねている。 しかし裁判は長引いており、勝訴しても補償金に回るにはかなりの時間を要するのは確実だ。 現在の勘坂氏の心境については、「逆ギレと批判され、土下座をしたことも蒸し返されたくないようです。 (裁判以外の場では)事件のことについて語ることはないでしょう」(同前)とのことだった。