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2014年03月
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1:名無しさん:2014/03/18(火)18:21:43 ID:XXRXAPL1V

理化学研究所の小保方晴子さんを中心としたSTAP細胞に関しての一連の疑惑について、TVや新聞マスコミ各社がさまざまな報道を行っている。
中でも、我らが東スポこと東京スポーツはシリアスな切り口の記事もあれば相変わらず東スポですなぁという感じの記事も掲載しているようである。

3月13日に『東スポWeb』に掲載された

起こるべくして起きた「リケジョ」バッシング
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/243497/

という記事では、東スポにコラムを連載している「リケジョ」の竹内久美子さんのコメントを掲載する中、なぜか

また、小保方氏といえば、実験で着るかっぽう着姿が話題を呼んだ。エプロンやかっぽう着の卸問屋「服部商会」(愛知県稲沢市)の担当者も、小保方氏の論文に対する疑惑は十分承知している。そのうえで「正しい道を進んでほしい。論文が本当なら胸を張って『本当だ』と主張してほしいし、うそなら『うそでした』とスッパリ認めてほしい。かっぽう着のように真っ白な気持ちで正しい行動を取ってもらいたい」と話していた。


と、かっぽう着の卸問屋の担当者のコメントも掲載

http://news.livedoor.com/article/detail/8640546/
1: 影のたけし軍団ρ 2014/01/05 16:47:01
2011年4月の「焼肉酒家えびす」の食中毒事件。
問題のユッケを提供した フーズ・フォーラスの勘坂康弘・社長は、
「生食用の牛肉はありません!」と 大声を張り上げて「基準を作らない厚労省」の責任を指摘。
“加熱用肉を生で出すのは業界の常識”との見解を述べた。
だが、死者5人、被害者181人を出した状況での発言は、「開き直り」と受け止められた。
勘坂氏は報道陣の前で土下座したが、「パフォーマンスだ」とさらなるバッシングを浴びた。
事件から約2か月後、勘坂氏は本誌インタビューに応じ、
「賠償のために全財産を充てる」と語ったが、2年が過ぎた今も被害者への補償は進んでいない。
勘坂氏は自己破産して妻と離婚し、単身で金沢市内の賃貸マンションで暮らす日々だという。
再起に協力する知人がこう明かした。
「『飲食店でアルバイトしている』という報道もありましたが、
飲食関係はやっていない。運送関係の職場でドライバーをしています」
だが、その程度では賠償金の返済には焼け石に水だ。
「経営手腕はある。まだ刑事罰になるかどうかの結論は出ていない。
不起訴か起訴猶予になれば、事業をもう一度始めたいと希望しています」(同前)
また、仕入れ先の食肉卸業者に約3億1000万円の損害賠償訴訟を起こしてもいる。
“大腸菌は卸業者の時点で付着していたのだから、それを提供された「えびす」は被害者である”という理屈で、 一部の被害者も原告に名を連ねている。 しかし裁判は長引いており、勝訴しても補償金に回るにはかなりの時間を要するのは確実だ。
現在の勘坂氏の心境については、「逆ギレと批判され、土下座をしたことも蒸し返されたくないようです。
(裁判以外の場では)事件のことについて語ることはないでしょう」(同前)とのことだった。