「山口組がウェブサイト開設」と英紙が報道－「任侠」という言葉の解説も

4月2日付の「ガーディアン」紙電子版は、日本最大規模の暴力団である山口組が
公式ウェブサイトを開設したと報じるAFP通信からの配信記事を掲載した。

同紙は、「麻薬追放国土浄化同盟」と題されたウェブサイトの名前を「かっこ悪い響き」と揶揄。
また同ウェブサイトのサウンドトラックとして使われている音楽に付けられた歌詞のテーマとなっている「任侠」という単語を取り上げ、
「理想的な男らしさのことであり、不正義と戦い、弱きものを助けることを意味する」と解説している。

さらに同紙は、このウェブサイトの見かけを「古臭い」と一蹴。
反社会勢力としてのイメージを脱却し、組員たちがいかに親しみやすい存在であるかを
示すための試みであるとする専門家の見方を紹介した上で、同ウェブサイトのアドレス
（ ttp://zenkokumayakubokumetsudoumei.com ）を紹介している。

http://www.news-digest.co.uk/news/news/uk-news/11931-2014-04-02.html

在日だらけの山口組が任侠か

元々は神戸の三国人に対して立ち上がったはずなのに、
在日一家の柳川組と手を結ぶまでの敬意が謎

英国がなんで地球の裏のヤクザを気にしてんの？

かつての愛生会病院の様なサイトを目指して頑張れ！

麻薬根絶を本気でやってみろ
まずはそこからだ

暴力団が麻薬根絶なんてありえないけどw

在日に奪われた日本のヤクザ情けない
日本国民を在日から守れよ昔みたいに頑張れヤマト任侠

エイプリルフールねた

昔の任侠は弱い者のミカタという側面もあったからね
はぐれ者を引き取り抑え
警察(治安維持組織)が対応出来ない事を武力などで沈静化した
ショバ代を払うかわりに守ってもらう 争い事(警察では対応出来ない案件)を解決してもらう

今のヤクザ(暴力団)とは違う

本当に調停屋で行ってた所もあるんだろう
ただいつしか介入屋になり、脅し集り当たり前、しのぎが無ければ犯罪も辞さずという集団になり
それじゃあ社会にとって害悪でしかないよとなった

未だに古い任侠スタイルに憧れたりして映画に登場させたりって人はいるけど
そういう化石じみた人間が上を抑える事ができてたなら、こういう時代にはなってなかった筈

終戦直後の任侠って朝鮮進駐軍に対抗するために腕っ節のいいやつらが立ち上がってできたんだよなぁ
俺らの知らないところで朝鮮人と戦ってくれてたんだろうな
いつしか内部にスパイが入り込んで組は乗っ取られ、マスコミはヤクザの内部抗争と報道
そして堅気の企業を守るものがいなくなり、そちらも乗っ取られ・・・

・・・いやまあ、後半は俺の想像だがね
もしそうだったとしたらやりきれんわ

そういや、街宣右翼なんてのもいたなぁ

今のやくざは弱きを挫き強きに媚を売る在日そのものだからな

その昔田岡という人がヒロポン嫌いで作家や学者、政治家と共にこういう麻薬反対運動を1963年からやっていた。そこは評価していいと思う。
だが表向きは麻薬反対でも下っぱは売ってたりするという指摘があるじゃないかね？そこのところはどうなんだ？山口君。

つい採用情報見ちゃったよ

街宣右翼のサイトと大差ないな

昔のヤクザもろくなもんじゃなかったんじゃねえの？と仁義無き戦いを見て思った

指定して保護されてる暴力犯罪組織（笑）
日本だけだぞジャップどもって言われても仕方ないなこれは

なにが任侠道だよ、在日朝鮮人を排除してから語れや、失望したわ

志はいいね
悪を退治してください

ていうか、映画、テレビの界隈は、ヤクザのシノギそのものじゃんｗ

一般人や下っ端のヤクザから金を巻き上げるだけの暴力乞食