浜松ホトニクス、世界初のワット級高出力フォトニック結晶レーザーを開発
2014年04月21日 19時27分更新



浜松ホトニクスは、次世代の半導体レーザー素子である「フォトニック結晶レーザー」で
世界初のワット級連続動作可能な素子を実現したと発表した。
（中略）
開発された素子は室温動作で1.5Wの連続発振ができ、
ビーム広がり角が3°以内という優れたレーザー特性を持ち、
集光レンズなしで紙を瞬時に燃焼させるほどの出力を持つ。

イカソース: ASCII.jpデジタル
http://ascii.jp/elem/000/000/886/886784/


ミサイルと機銃の時代終わったよ

うむ。
心神に搭載せよ！
中国・韓国のドロボークズに気をつけよ！

霧とかに弱そう

さすがハマホト

薙ぎ払えっ！

これでSOL作って東アジアの上空に浮かべよう

そ、そんなこともあろうかと国土をPM2.5バリアで覆って完全防御態勢アル(震え声)

虫眼鏡だって瞬時に紙を燃やせるけどな

とりあえず国家で保護して最高機密にしよう
米軍にももちろん秘密だ

メリケンやユダヤはkW級の防空レーザー開発してるわ。

取り敢えずレーザーDLPプロジェクタ欲しい
となりんちの壁をスクリーンにする

これで中韓を焼き払おう！