3月27日、東京地裁で「ワタミ過労自殺訴訟」の口頭弁論が開かれた。事件当時ワタミの社長だった渡辺美樹参院議員が出廷したとのこと。
『Twitter』上には、傍聴に行ったと思われる人たちの

「ワタミ裁判傍聴しようとしたら、ワタミが管理職を動員して傍聴席を占領。法廷に入る時に競り合いに。これは前代未聞だ。」
「ワタミ裁判、今日は渡辺美樹被告が裁判に来ているようです。傍聴席をマスコミや支援者に譲れ、渡辺美樹被告は社員を退席させろ、というやり取りの後、ワタミ関係者が法定外へ。マスコミ関係者と主要支援者が着席し、裁判が始まった模様。」
「ワタミ裁判。傍聴席をワタミ職員が埋めるという異常事態。一般の傍聴者が座れない、入れない。」

といったツイートが流れ騒然となった。

まとめ：ワタミ過労死裁判で傍聴席の大半をワタミ社員が一時占拠
http://cureco.jp/view/127

渡辺議員は、自身の『Facebook』にて

また一部本日裁判所で、被告側が傍聴席を占拠したとの指摘がありますが原告、被告双方傍聴希望が多数あり、双方弁護士がその場で協議し、最終的には原告側(2):被告側(1)と言う割合を受け入れ、原告側支援者が過半数の傍聴席で裁判が行われたのが「事実」です。
被告とされると、とかくすべてを否定されてしまいます。
一方的な声にかき消され「事実」が正しく伝わらないことがあります。
何卒「事実」を正しくご理解頂ければ幸いです。


https://www.facebook.com/photo.php?fbid=237926369664972

と語っている。

確かにそちらも「事実」ではあるのだろうが、当初傍聴席を占拠しようとしたが他の傍聴希望者から抗議を受け、渋々ワタミ側が出て行ったというのも「事実」なのではないのだろうかとも思う次第である。

※画像は『Facebook』より




※livedoorニュース　ガジェット通信
http://news.livedoor.com/article/detail/8677314/

人の言った数だけ事実がある
どの事実が尊重されるかは発信者の信頼性、客観的な視点なんだが、
渡辺美樹の語る「事実」はどうなんだろうね

暗黒企業

名前はかわいいのにな>美樹

どうしようもないな

トラブルがあったのは事実なんだろ

外面取り繕って見苦しい言い訳だの
いつもの詐欺手口

なんだやっぱり真っ黒だったか

やる事なす事すべて黒

king of black watami~~~~♪

まず何でこいう事が起こったか美樹本人の口から聞かない事には信用は取り戻せませんな(´・ω・｀)

委員会からそそくさと逃げ出した男だしな、
もう何を言っても信用ゼロｗ
政治家にならずに献金で議員を動かしていればよかったのにな。
まあ、自分が崇拝される存在でなきゃ嫌なんだろうから無理かｗ

遺族に悪いと思わないか？
雇用して殺しといてよくその親御さんの香りまともに見えるな。
軽蔑するよ。
おれならまず親御さん見たらいたたまれなくなり土下座で謝るけど。
何が夢だ？きさま言ってたよな？社員に夢を貯蓄させるって。奴隷残業させて金払わずに。
そんな人間らしい感情もなくせつせつといいわけ並べやがって。
地獄に落ちろよクソ野郎。

きょうび総会屋だって違法なのに、こんな事やって許されるワケねえだろ。
このサイコパスはホント、アレだなｗ

選挙でクビにする奴も選べたらええのにな

驚きの黒さ

ツイッターだけなら原告側の嘘という可能性もあったのに
まさか当人から認めてくれるなんてねｗ