☆「週刊新潮」が直撃！小保方さん反論「捏造ではありません」

　ＳＴＡＰ細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー（３０）を、
３日発売の「週刊新潮」が神戸市内で直撃。１月２８日の“ＳＴＡＰ細胞発見会見”以来の
近影を撮影した。

　華々しい“成功会見”の直後から論文を巡る数々の疑惑が噴出、雲隠れしている小保方氏。
「週刊新潮」によると、神戸市内でその姿を発見されるや、「ＳＴＡＰ細胞は捏造（ねつぞう）
ではありません！」と、質問される前からこう言い放ったという。

　世紀の大発見を否定されて意気消沈どころか、戦闘意欲満々といった様子の小保方氏。
“リケジョの反撃”に注目が集まりそうだ。

（抜粋）

http://www.sanspo.com/geino/news/20140403/tro14040303340001-n1.html

変装ワロタ

確かな証拠出せば済むこと。

しかし、あの論文はNGだけどな。

本当は耳が聞こえてるんだろ？

「何故捏造ではないのか」
レポートにまとめて提出しなさい

どう足掻いても捏造でしょ

弱酸性で細胞再生と聞いてビオレで頭を洗ってる諸君。
残念だったな。騙された挙句にハゲも進行する哀れな諸君は小保方を糾弾する資格があるぞ。

メンヘラだから何か被害者ぶるために何かやらかしそうな悪寒はあるな。

三十路なんだから自分で責任をとるのが前提だが、

週刊新潮の記事では母らしき人物が身の回りの世話をしはじめたという。

なんかやばい予感がするんだよね。

母と姉が臨床心理屋じゃん、いろいろと実験して刺激を与えた結果
万能化してああいうモンスターが生まれたんじゃないかと。

歌手の小沢健二はカーチャン（小沢牧子さん）のいい実験素材だったらしいな。

STAP細胞が本当に存在するなら論文が捏造でもなんでもいいよ
さっさと再現して見せてくれよ