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2024年11月
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722 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/28(火) 00:36:05.58 ID:obNMae6o0
ジョージ・ブッシュが死んで天国の門番のところにやってきたそうだ。
そこで、門番にこう言われた。
「お前は本物のジョージ・ブッシュか?ならば、証拠を見せよ。
アインシュタインがここにやって来たときは、相対性理論について語ってくれた。
ベートーベンが来たときには、ここで運命を演奏してくれた。さて、キミは何をする?」
ブッシュはしばらく考えてこう言った、「ええっと、アインシュタインとベートーベンっていったい誰ですか?」
すると門番は言った、「確かにキミはジョージ・ブッシュだ!疑って悪かったな。さあ、ここを通れ。」

5 :λ ◆LAmbdA0m72 :2008/10/26(日) 23:36:45.54 ID:LYVherWu0

金正日が小学校視察に行った。
4年生の国語のクラスで実際に教壇に立ってみることになった。

金正日 「みなさん、"悲劇的"とはどういう意味かな?」

男の子が手をあげた 
「隣の子が道で遊んでいるとき、車が来て轢かれちゃった」

金正日 「うーん。それは悲劇的というより "事故" だね。ほかには?」

女の子が手をあげた 
「手塩に掛けて育てた家畜が飢えて死んじゃった」

金正日 「それも悲劇的というより、 "大きな損失" だ。他には?」

誰も手を挙げなかった

「だれかわかる子はいないかな?」


後ろの男の子がおそるおそる手をあげた 
「将軍様の乗っている政府専用機が撃墜されたときです」

金正日 「そうだ。それこそまさに悲劇的だ。理由を教えてくれるか?」


男の子 「"事故"でも"大きな損失"でもないからです」



13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/26(日) 23:42:30.95 ID:WnfNXgQ80
クリスマス、トムはサンタクロースからのプレゼントを楽しみにしていた。
朝起きるとクリスマスツリーの下にプレゼント箱が3つほどあった。
窓からサンタが中を覗いているのが見える。サンタはニタニタと
笑いながらトムを見ている。トムはニタニタ笑っているサンタを見て少し
不機嫌に思いながらもプレゼントの置いてある所に行った。トムはまず
一つ目のプレゼントを手に取った。サンタは更にニタニタと笑っている。
プレゼントの箱を空けると中から長ズボンが出てきた。トムは少しがっかり
したような表情をしながらも次の箱を手に取った。サンタは腹を抱えて
笑っている。二つ目の箱を開けると中からサッカーボールが出てきた。
トムはますます不機嫌になり、とても腹が立った。
トムは続けて一番大きな最後の箱を開けた。
すると中から自転車が出てきた。サンタは雪の上を転がりまわって笑っている
トムはとうとう耐え切れなくなって泣き出してしまった。


14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/26(日) 23:45:01.29 ID:2FIkp6G8O
>>13
よく分からん

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/26(日) 23:46:19.71 ID:DukOtUz9O
>>14
プレゼントには、共通点があるぞ。
それぞれ、体のどこを使うか。

17 :λ ◆LAmbdA0m72 :2008/10/26(日) 23:46:36.78 ID:LYVherWu0
友人に裏切られ、全財産を失い、荒れた暮らしで体を壊し、
不治の病に冒され、
ひとり寂しく死の床についている男がいた。

突然、目の前に妖精が現れて言った。

「どんな願い事でも構いませんので、あなたがかなえたい事を3つ言ってください」
男は即答した。

「友情と財産と健康が欲しい!」

そして、感激して男は続けた。

「ありがとう! もう何と言ってよいのか...」


「いいえ、どういたしまして」
妖精は答えて言った。



「こちらこそ、アンケートに御協力いただき、ありがとうございました」


19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/26(日) 23:47:04.25 ID:jdPqdkWe0
1929年のアメリカの大恐慌の時
ホテルのフロント係「ベッドをご利用になりますか?それとも窓をご利用になりますか?」


30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/26(日) 23:52:55.02 ID:2l1lUgT70
闘牛の盛んなスペイン。そのスペインのとある闘牛場には隣にレストランがある。そこでは、毎日闘牛士によって力尽きた哀れな牛たちの睾丸が珍味として振舞われていた。
客 「いつもの御願いするよ。」
給仕 「かしこまりました。・・・お待たせしました。」
客 「ありがとう・・・ん? 今日のはやけに小さいなぁ。今日は子牛が相手だったのかい?情けない闘牛士だな!hahahaha!」
給仕 「はい、情けない闘牛士でしたので今日は牛が勝ちまして・・・。」


31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/26(日) 23:54:04.58 ID:a6VGsXiE0
>>30
ワロタwwwww


43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/26(日) 23:59:37.12 ID:eWilAoag0
>>30
じんにく吹いた

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/26(日) 23:56:18.91 ID:PLxwSq/d0
変態が8歳の女の子を森深くに連れて行きました。 

女の子は 
「こわいよーこわいよー」といいながら泣き出しました。 

変態は 

「こわい?俺は一人で帰るんだから、もっと怖いよ。」 

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/26(日) 23:57:25.54 ID:PLxwSq/d0
スカイダイビング用のパラシュート店にて 

「このパラシュート安全なんだろうね。実は開かないなんて事ない?」 

「ええ、パラシュートが開かなかったなどという苦情は一切きておりません」


45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:00:18.69 ID:mAYEajWU0
故郷を遠く離れて大学生活を謳歌していた弟から久しぶりに電話があった。

「あ、姉さん。ぼくだよ。それよりキティは元気かい?」 

家に残してきた愛猫の様子が知りたかったらしい。 

「あ、あんたの猫ね。こないだ死んじゃったわ。近所の酔っ払いの車に轢かれてね」 

受話器の向こうで弟は絶句し、やがて「思いやりがない」と非難した。 

「そういう時は…姉さんだってぼくがキティを可愛がっていたの
知ってたんだから…嘘でもいいからこう言うんだよ。『キティは昨日、木に登ったのよ』って」 

「なによそれ。人の話、聞いてる?。あんたの猫は酔っ払いの…」 

「黙っててよ。そしたらぼくが、『え、それでどうしたの』とたずねるだろ。
そしたら『みんなで助けようとしたけど、自分でどんどん上の方に登ったのよ』って言うんだよ」 

「…」 

「そう聞いたら僕にだって心の準備ができるだろ。
で『それからどうなったの』と聞かれたら『かわいそうだったけど、
木から落ちてしまったんだよ』って言うんだ。そしたら僕だってひどいショックを受けなくて済むじゃないか」 

「…わかったわよ。これからは気をつけるわよ…」 

「…いいよ、もう。…それより、母さんは元気?」 

「母さん? ああ、母さんは昨日、木に登ったのよ」 

47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:01:35.16 ID:xBg69T10O
黒人のボブがレストランでポテトのクリーム煮を食べていた
ウェイトレスのキャシィが「お味はいかかですか?」と訪ねると隣の席に居たスティーブがこう言った





「よっ!大統領!!!」





61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:05:34.09 ID:KAZ1SFmE0
発達障害に理解の無かった頃のはなし
母親「うちの息子はどうも頭に問題があるようです。喋らないし笑わないし、ずっとうずくまっています。」
医師「息子さんにどういう風になってほしいですか?」
母親「せめて普通の子のように、冗談を言って走り回ったり、お菓子をねだったり…」
医師「わかりました」
医師は子どもに薬を飲ませた。しばらくすると、その子は別人のように変わり、母親に抱きついた。
子ども「ママ!おなかが空いた!帰りに海が見たいよ!」
母親「まぁ、なんて効く薬なんでしょう。でも先生、どんな薬を与えたんです?」
医師「単純な薬です。おとなしい馬鹿を騒がしい馬鹿に変える効果があります。」

67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:07:54.27 ID:z0R8gzADO
>>47
これわからないなあ・・
スティーブは黒人のボブに対して大統領って言ってるんだよな?


388 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 02:50:55.92 ID:fLtZVsYdO
>>47
>>61
が分からないorz

392 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 02:54:01.91 ID:p7aSkwF90
>>388
>>47:黒人の見た目はどれも同じ。オバマ
>>61:結局普通の子ではない



68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:07:55.25 ID:mAYEajWU0
不幸な身の上のジョンはある日、孤児院の先生に尋ねた。 

ジョン「先生。どうして僕にはパパとママがいないの?」 
先生「あなたのご両親はね、ジョン。あなたが小さい頃、黒人の強盗に殺されてしまったのよ」 
ジョン「どうして僕は歩けないの?目が見えないの?」 
先生「その強盗にひどいことをされたからよ」 

ジョンは黒人を恨んだ。全ての黒人を憎んだ。 
無理だと分かってはいたけれど、いつか犯人を探してぶち殺してやろうと思っていた。 
ある日先生がいった。 

先生「喜びなさい、ジョン!あなたの足と目が治るのよ!」 

ジョンはまず足の手術を受けた。 

そして目の手術をした翌日、ジョンは治ったばかりの足で電車の前に飛込んだ。 


227 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:59:24.21 ID:oqKmyJXjO
>>68
これ後味悪いよな…


73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:10:04.98 ID:mAYEajWU0
ある国の砂漠に駐屯する部隊に新任の上官が赴任してきた。 
 上官「この辺りは女っ気が少ないようだが,若い君らはどうしてるんだね?」 
 兵士「女ですか?あぁ・・・アレを使ってますよ」 
兵士が指差した先にいたのは何頭かのラクダ・・・ 
上官はそれを見て、内心ギョッとしたが、けしからんとしかめっ面 

何週間か過ぎると、上官もまた1人の男だから、人肌が恋しくなる。 
そこで、他の兵士がいないのを見計らってラクダを試すことにする。 
なかなかうまくいかず、上官が悪戦苦闘しているところに 
運悪く1人の兵士がやって来てこう叫んだ。 
 兵士「上官殿!何なさってるんです?俺達は女に会いたい時は、 
    そいつに乗って街まで繰り出すんでさぁ!」 

79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:11:35.15 ID:mAYEajWU0
ある女子アナウンサーが、船が難破して沈没したニュースを読んだとき、 
「行方不明者」と言うべきところを「亡くなった方」と言ってしまった。 
まだ死亡が確定していない段階で、死亡と断定した報道をすることなど 
報道に携わる人間として、もってのほかである。すぐさま、隣の先輩キャスターが 
「亡くなった方とお伝えしましたが行方不明者の間違いでした。お詫びして訂正いたします」 
と謝罪した。そのアナウンサーも、すぐに自分の間違いに気づき 
「遺族の方、大変申し訳ありませんでした」と謝罪した。 


83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:13:10.76 ID:mAYEajWU0
おれが高校生の頃、一人で下校していたら、おれの前を明らかな障害者が歩いていた 
片足引きずりながらウーウー言ってた 
なんかしゃくに障ったので、おれはその障害者の真似をして歩くことにした 
片足引きずりながらウーウー 
すると突然、正義感の強そうなおっさんが現れて「障害者の人を馬鹿するな!!」 
って叫びながら、障害者の方を殴った 


87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:13:48.60 ID:mAYEajWU0
ジョーは酒場で論理学の教授と知り合った。 

「論理学ってのはどういったもんですか?」 
「やって見せましょうか。お宅には芝刈機があります?」 
「ありますよ」 
「ということは、広い庭があるわけですね?」 
「その通り!うちには広い庭があります」 
「ということは、一戸建てですね?」 
「その通り!一戸建てです」 
「ということは、ご家族がいますね?」 
「その通り!妻と2人の子供がいます」 
「ということは、あなたはホモではないですね?」 
「その通り!ホモじゃありません」 
「つまりこれが論理学ですよ」 
「なるほど!」 
深く感心したジョーは、翌日友人のスティーブに言った。 
「論理学を教えてやろう。君の家には芝刈機があるか?」 
「いや。ないよ」 



「ということは、君はホモだな!!」
 

92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:14:34.89 ID:mAYEajWU0
さっき、2万4千円のヘッドホンが突然壊れた。 
音楽を大音量で聴き過ぎたせいか、いきなりプチッと音が出なくなった。 
俺はムカついて思わずわざとテレビを床に落とした。 
ズドンとテレビが床に落ちた振動を感じて俺はふと我に返った。 
何やってんだ俺は。このテレビは15万もしたじゃないか。 
たまたま落とした場所には布団が敷いてあって 
落ちた振動は多少あったが落ちた音は全くしなかった。 
たぶん壊れていないだろうと思いながらテレビの電源を入れてみた。 
映像は普通に映るのだが、音が全く出なくなっていた。 
最悪だ。15万円のテレビまで壊れてしまった。 
それにしても今日は外が不思議なくらいに静かだ・・・ 
気晴らしにちょっと散歩にでも行ってみようかなぁ。 


95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:15:23.19 ID:mAYEajWU0
ある日、平穏な家庭に赤ちゃんが一人産まれました。 
その赤ちゃんは驚いたことに、産まれたばかりですぐに言葉を発したのです。 
第一声は、 「おじいちゃん」でした。おじいちゃんはひどく喜び、涙を流したそうです。 
ところが次の日、おじいちゃんは死んでしまいました。 
赤ちゃんはまた、言葉を発しました。 「おかあさん」と。 
そして次の日には、おかあさんが息を引き取りました。 
おとうさんは震え上がりました。どうすればいいんだろう・・悩みに悩みました。 
一時は子供を殺す事まで考えましたが、さすがにそれは出来ませんでした。 
そして、ついに赤ちゃんは言いました。「おとうさん」と。 
お父さんは半狂乱になりました。 



次の日、隣のおじさんが死にました。 


102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:17:26.90 ID:A3qvJidD0
ペートとラリーは数年振りに出会った。会っていなかった間を埋めるため
彼らは今の自分たちの生活等について語り合った。そして、ペートはラリー
に新しく引っ越したアパートに遊びに来るよう誘った。

ペート「僕には妻と3人の子供がいるんだよ。是非、遊びに来てよ。」
ラリー「是非行かせてもらうよ。どこに住んでるんだい?」

ペート「これが住所さ。アパートの後ろには大きな駐車場があるよ。
そこに車を駐車したらアパートの入り口まで回って、入り口のドアを
蹴って開けてね。中に入ったら、エレベーターの所に行き左肘で
ボタンを押してエレベーターに乗ってね。6階で降りたら、廊下を
進んで僕の名前があるドアまで来て、右肘でドアベルを鳴らしてよ。」

ラリー「分かったけど、なんでそんなドアを蹴ったり、肘でボタンを押したり
しなきゃいけないんだい?」

ペート「そりゃもちろん、君の両手がふさがってるからさ。」


119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:21:52.10 ID:v2ZfIAXw0
>>91>>102がわからん
俺にはブラックジョークの才が無いようだ

129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:24:14.75 ID:duBQl5Qv0
>>119
こういう解説は無粋なんだぜ?
>>91
原子力潜水艦。放射性物質は青白くひかる。それが外からわかるってことは・・・
>>102
両手にいっぱいのお土産

106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:18:24.98 ID:mAYEajWU0
医者が難しい顔をして、向かいに座っている患者の 
検査結果のページをめくっている。 

医者「おいくつですか?」 
患者「もうすぐ40になります」 



医者「ならんでしょうな」 



109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:19:34.73 ID:N7qkopTE0
患者:「先生、私は何の病気だったんですか?」

医者:「悪性の伝染病です。こんなひどいのは見たことがない」

患者:「何てこった……。それで私はどうなるんですか?」

医者:「入院してもらって隔離することになります。食事はホットケーキとピザとクラッカーです」

患者:「え?それで良くなるんですか?」

医者:「いや、そういうわけではないのですが……。


ドアの下の隙間から差し入れられるのが、その3つなんですよ」


110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:19:34.84 ID:A3qvJidD0
「ジョン、君に良い知らせと悪い知らせがあるのだが・・・
 まずは君の妻が交通事故にあった」

「そうか・・・。

  で、悪いほうの知らせというのは?」


115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:20:50.36 ID:efI9vvDP0
>>110
無事だったそうだ


111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:20:23.74 ID:HrgFH6hlO
先週のことです。
私が車を止めると、突然三人組みの男が現れました。

一人が優しく声をかけた後、二人がかりで私のボディーを撫で回してくるのです。
なすがままの私にもう一人の男が両手に、手に余る程の物を突っ込んできました!!

何も出来ない私はただ終わるのを待ちました。
そして男は私の穴の中に、たっぷり注ぎ込み穴の周りを拭きながら言いました・・・




   ||
   || ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ||( ´∀`)< ガソリン満タン入りました~
   ⊂    ) \_____
   ||| | |



113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:20:28.79 ID:oQkjjlcb0

ある神父の元へ、女が懺悔しに来た。

女「私はある男性に向かってろくでなしと言ってしまいました」


神父「何故そのようなことを言ったのですか?」


女「その男性は私の腕を触ってきたんです」


神父「こんな風に?」


そう言って神父は女の腕を触った。

女「はい」


神父「それくらいの事でろくでなしと言ってはいけません」


女「でもその人は私の胸も触って来たんです」


神父「こんな風に?」


神父は女の胸を触った。

女「…はい」


神父「それくらいの事でろくでなしと言ってはいけません」


女「でもその人は私の服も脱がせてきたんです」


神父「こんな風に?」


神父は女の服を脱がせた。

女「えっ…あっ…はい」


神父「それくらいの事でろくでなしと言ってはいけません」


女「でもその人は私のアソコに自分のアソコも入れてきたんです」


神父「こんな風に?」


神父は自分のアソコを女のアソコに入れた。

女「…っ、はい」


神父「それくらいの事でろくでなしと言ってはいけません」


女「でもその人エイズだったんです」


神父「このろくでなし!」




116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:20:56.06 ID:N7qkopTE0
数学者と統計学者と会計士が同じ仕事に応募した。

面接官は数学者を呼び入れて、尋ねた。「2たす2は何になりますか?」

数学者は「4です」と答えた。

面接官は駄目押しした。「きっかり4ですか?」

数学者は不審そうな様子で面接官を見て、答えた。「ええ。きっかり4です」

次に面接官は統計学者を招き入れ、同じ質問をした。「2たす2は何になりますか?」

統計学者は「平均して、4。誤差10パーセントですが、でも、だいたいは4です」

最後に面接官は会計士を呼び入れて、同じ質問をした。「2たす2は何になりますか?」

会計士は立ち上がると、ドアに鍵をかけ、窓のシェードを下ろし、面接官の隣に座って尋ねた。

「2たす2をいくつにしたいんです?」


117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:21:06.86 ID:zL6fUQJE0
ある男が妻と夫婦の営みを行っていると、息子が寝ぼけて部屋に入って来た。
2人は突然の事態に慌てふためいた。
すると息子が興味津々な顔で男にこう言った。
「パパは何のセールスマンなの?」


118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:21:08.11 ID:mAYEajWU0
一人の男が地獄に到着し、悪魔に出迎えられた。
悪魔は、いくつかの罰の中から一つを選ぶことができると説明し、これからそれぞれの案内をするという。 

第一の部屋では、若い男が、鎖で壁につながれてムチで叩かれている。 

第二の部屋では、中年の男が、火あぶりの刑を受けている。 

第三の部屋では、年老いた男が、ゴージャスな金髪女性にお口でご奉仕してもらっている。 

「これにします」と、男は声をあげた。 

「よし」悪魔はそう答えると、金髪女性に向かって歩いていき、 
「オーケー」と言って彼女の肩をポンと叩いた。 
「もう行ってもいいぞ。お前の代わりが見つかった」 


123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:23:00.38 ID:mAYEajWU0
医者「良い知らせと悪い知らせがありますが、どちらからにしましょう」 
患者「では良い方から」 
医「では。貴方は癌ではありません」 
患「良かった…。 それで悪い方は?」




医「今のは嘘です」

124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:23:14.38 ID:N7qkopTE0
ある学者がムカデを使った実験をしていた。
最初に彼はムカデの足を3分の1切った。
「歩け!」
何とか歩いた。
次にムカデの足を半分に切った。
「歩け!」
ムカデは動かない。
学者は実験ノートに書いた。


「ムカデは足を半分に切ると、耳が聞こえなくなる」


128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:24:10.05 ID:mAYEajWU0
少年がいた。 
彼は両親の愛を独占していた。 
しかし、彼に弟が生まれてからというもの、両親は弟に首っ丈になった。 
「弟さえいなければ」 
子供の考えは、時に大人を超える残虐さをもつ。 
ある夜、彼は母親の乳首に、遅効性の毒を密かに仕込んだ。 
弟は夜必ず乳を飲む。 
翌朝には弟は死んでいるだろう。 
そう思うと少年は眠れなかった。 



翌朝、父が死んだ。 


130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:24:15.75 ID:N7qkopTE0
学校での作文の時間に与えられた題名は、この一週間に起こったことについてであった。アーヴィングが朗読した。
「先週パパが井戸に落ちました」
「それは大変。で、もういいの?」
「大丈夫だと思います。

助けてくれって叫び声が昨日から聞こえなくなりましたから」


133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:25:04.74 ID:N7qkopTE0
行列のできることで有名なラーメン屋に行こうとトッティが誘ってきた。
行ってみたら、やっぱり長い行列だ。
炎天下の中、30分並んだが店の中にも入れない。
うんざりした俺が
俺:「もう別の店行こうぜ。ラーメン食うのにこんな苦労したくないよ」
と言ったら
トッティ:「馬鹿だな。苦労して食べるから美味いんじゃないか」
と諭された。
トッティに馬鹿と言われるのは心外だったが、一理あるので我慢して並び続けた。
そして30分後、ようやく中に入ることが出来た。
店員:「お待たせしました。ご注文は?」
トッティ:「チャーハン」


134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:25:27.21 ID:mAYEajWU0
天国の門に3人の男が訪れた。 
門番の天使がそれぞれに死んだ理由を訪ねると、 男の一人は答えた。 
「私が会社を早退してマンションに戻ると、妻がベッドで死んでいました。 
家の中を調べてみると見ず知らずの男がベランダの手すりにぶら下がっていたのです。 
私は怒り狂い、部屋にあったタンスを持ち上げ、男めがけて投げつけ転落死させました。 
その後、私も妻の後を追いベランダから飛び降りました。」 

次の男はこう答えた 
「今日は会社を休みベランダで涼しんでいました。 
すると風が吹いて、干していたタオルが飛んでしまい、 何とかとろうとしたのですが、バランスを崩して落ちてしまいました。 
でも運良く下の階のベランダにつかまることができましたが、その部屋の男が私を見つけ 
狂ったようにタンスを私に投げつけたのです。 
私は理由も分からぬままタンスと一緒に落ちて死にました。」 

最後の男はこう言った 
「私はタンスに入っていました。」 


136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:26:24.78 ID:mAYEajWU0
「トム、お誕生日おめでとう。プレゼントよ。」 

「うわーい、パパママ、ありがとう!」 

トムに贈られたのは、本物そっくりのポルシェのゴーカート、最新パソコンそしてアニメDVD30本。 

「よかったね、お兄ちゃん。」 

「ジョニー、お前の誕生日には何を貰った?」 

「僕はミニカーが1つだけだったよ。手に乗るようなちっちゃなやつ。」 

「そんなけち臭いものだったのか?へへ、うらやましいだろ?」 

「ううん、そうでもない。」 

「やせ我慢するなよ、羨ましいくせに!」 




「でも僕は癌じゃないからさ・・・」 




141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:26:40.23 ID:A3qvJidD0
妻「あなたたまにはどっか連れて行ってよ」
夫「いいよ。どこがいい?」
妻「うーん、そうね。普段行かないところが良いわ。」
夫「そうか。わかったよ。じゃあこっちおいで。」
二人でトコトコトコ歩く
妻「あなた、ここキッチンよ?」
夫「そうだ。キッチンだ。」


142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:27:00.78 ID:KAZ1SFmE0
ある長距離路線のボックス席で、キューバ人、ロシア人、アメリカ人夫婦が一緒になった。

キューバ人は、葉巻を配って皆をもてなした。

「これは美味い。さすが本場は違う」と皆喜んだ。しかし、キューバ人は一口吸うと葉巻を窓から捨てた。

「なんてもったいない」  「いえ、こんなものわが国にはいくらでもありますから」

次に、ロシア人はウォッカを配って皆をもてなした。

キューバの葉巻と同じく、素晴らしい味だったが、やはりロシア人は一口飲んで瓶ごと窓から捨てた。

「私の国にも、こんなものはいくらでもありますから」

そして、アメリカ人の夫人は弁護士である夫を窓から投げ捨てた。


144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:27:25.60 ID:3cnu91xZ0
ある日トムはボブに時計を右腕にしていることを指摘された。
そっちなのか?と言われたトムは翌日から左腕に時計をすることにした。
やぁボブ、左腕に時計をするのが常識なんだね。知らなかったよ。
ボブの腕を見ると右腕に時計がついていた。

161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:33:26.50 ID:eIFNXLTlO
>>144
これは初めて見た

350 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 02:12:18.84 ID:LkwgKHz80
>>144
意味わからん


669 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 23:37:19.67 ID:ewAnNFOY0
>>144
ボブはゲイ


146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:28:23.46 ID:N7qkopTE0
ゴルフ好きの神父がいた。

ある日曜日、あまりによい天気なので礼拝をさぼってゴルフに行きたくなってしまった。

そこで彼は仮病を使うことに決めたが、信者や知人に知られる
と大変なので、誰も来ないような遠くのゴルフ場でプレイすることにした。

その様子を天国で聖ぺテロが見ていた。
「我らが神よ。あのような者を許すわけにはいきませんな」
神様が答えた。
「そのとおりだ。あの者が第1ホールでティーショットを打ったら、その球はまっすぐピンに向かい、
そのままカップインするだろう。420ヤードのホールインワンだな」
「我らが神よ。なぜあの不信心者にそのような好運を与えるのですか」
「その好運を誰に自慢できるというのかね」 


147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:28:52.07 ID:mAYEajWU0
ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した、死体は井戸に捨てた 
次の日見に行くと死体は消えていた 

5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた 
次の日見に行くと死体は消えていた 

10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた 
次の日見に行くと死体は消えていた 

15年後、嫌な上司を殺した、死体は井戸に捨てた 
次の日見に行くと死体は消えていた 

20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた 
次の日見に行くと死体は消えていなかった 
次の日も、次の日も死体はそのままだった 


158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:31:37.39 ID:mAYEajWU0
ある30歳独身男が、何軒目かのBARでマスターに愚痴をこぼしてる 
男「マスター人生なんてつまらないね。別の世界にいきたいよ」 
マスター「違う世界なんて滅多に行けるもんじゃないですよ・・・」 
男「一夜にして世界観が変わる事が起きないかな~」 
マスター「そうですね奥のカウンターで、お一人で飲んでる女性でも口説きになったら、どうですか?」 
男「そうだね。ここで愚痴っても何も変わらないし・・・」 

数十分後。 
こんなに簡単に口説けるなんてシャワーを浴びながら男は思った。 
何か美人局とかじゃないかな・・・と不安もよぎったが 
性欲には勝てず男は快感に酔いしれた。 
男「毎回こんな事が起きればいいのに」と夢の中 

朝。目が覚めると女は居なかった・・・男は自分の持ち物があるのを確認してホッとした。 
男「ふ~まぁこんなもんでしょ、よくある話」といいながら顔を洗いに洗面所へ 


洗面所の鏡には口紅で Welcome AIDS World 


162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:33:45.56 ID:N7qkopTE0
酒に酔ったギャングのボスが部下達に言った。

「いいか、おまえら。これからゲームをやる。
 俺が後ろに隠した手で一本の指を立てる。
 おまえらはそれを当てろ。
 当たったら1000ドルくれてやる。
 だが、間違ったら撃ち殺す」

子分達は怯えながらゲームに参加した。最初の子分は人差し指を立てたが撃ち殺された。
2番目の子分は小指を立てたが撃ち殺された。
3番目の子分は親指を立てたが撃ち殺された。
4番目の子分は薬指を立てたが撃ち殺された。
5番目の子分は、残った指が当たりなので、満面の笑みでボスに向かって中指を立てた。

すると即座に撃ち殺された。


177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:40:07.01 ID:mAYEajWU0
マンネリ化した二組のカップルがいた。 
片方の男がたまにはペアー変えてやってみないか? 
と提案した 

そして二組のカップルで違うペアーで 
ラブホに入ることにした。 

セックスが済み提案した男は満足して 
こう答えた 

「こんな新鮮なセックスは久しぶりだ!最高だったよ 

女性陣はどうだったかな?」 


178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:41:04.25 ID:mAYEajWU0
とある列車に乗っていた老婦人の横に若い男が座った 
男はジャケットの内ポケットからポルノ写真を取出し自分の目の前に置くと、ペニスを出ししごき始めた 

しばらくして射精した男はペニスをハンカチで綺麗に拭き取ると、老婦人に向かってこう言った 
「タバコを吸ってもよろしいですか?」 


185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:43:33.72 ID:xCPxmuHT0
定番の


3月が終わったばかりの、ある寒い夜のことだ。
ある男が、分娩室の前で祈りを捧げていた。

男:「神様、どうか妻とわが子を助けてください」

男の妻は生まれつき体が弱く、出産に耐えられないため帝王切開を選んだが、それでも命さえ危険であった。
妻と、エイプリルと名づけたまだ見ぬ我が子の無事を祈って・・・
その時、分娩室のドアが開いた。

医者:「極めて難しい手術でしたが、お子さんも、奥様も、良好な状態です。おめでとうございます」

男は喜びに涙を流し、分娩室に駆け込んだ。
が、そこにいたのは手術台の上で血まみれで絶命した妻と、床に落ちて死んだ我が子だった。

背後で医者が叫んだ。

医者:「エイプリルフール!!」

191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:44:48.05 ID:mAYEajWU0
胃腸科肛門科に来ました。 
男「先生、どうでしょうか?」 
医者「心配ないですよ。よく効く座薬がありますから、それを使いましょう」 
男はパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。先生は肩に手を掛けました。 
医者「いいですか?イキますよ。ハイ、力を抜いて」 
男「ううっ」 
座薬が何個も入ったようでした。 
医者「この座薬を毎朝、1週間続けてみてください」 
男「どうもありがとうございました」 
翌朝。言われた通り座薬を入れようとしたが上手くいきません。そこで嫁に頼むことにした。 
嫁「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」 
嫁は右手で座薬をつまみ、左手を肩にかけました。 
その時! 
男「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」 
嫁「どうしたの?!ごめんなさい、痛かった?大丈夫?」 
男「うわぁぁぁぁ!!違う、今、気が付いたんだ!うわぁぁぁぁ!!!」 
嫁「なに?何に気づいたの?」 





男「あのとき先生は、おれの肩に両手を掛けていた!!」 


193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:46:00.96 ID:mAYEajWU0
お前ら就職どこに決まった? 

1 ゾウ 投稿日:04/08/23 13:47 ID:ceSocDIy 
俺動物園。 
まじでラッキー。これから遊んで暮らせる。
 

2 イヌ 投稿日:04/08/23 13:48 ID:ogio0832q 
良かったな。俺は介護犬になる。 
ヒトのためになるって悪くないぜ。 


3 ニワトリ 投稿日:04/08/23 13:48 ID:riKiegGw2 
俺も食肉工場勤務が決まってるけど、 
実際どんな仕事するのかよくワカンネ。 
でも俺たち就職決まって良かったよな、お互い頑張ろうぜ 


196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:46:47.77 ID:mAYEajWU0
黒人が手術される事になって、手術台に上った。 
ふと医者が彼の下半身を見ると、彼の男の印は巨大で、ズボンの右足 
の部分の膝の辺りまで膨らんでいた。あまりの大きさに失笑すると、 
黒人は顔を赤らめてこういった。 

「笑うがいいさ! お前さんだって手術台の上に上れば恐怖のあまり 
こうやって縮み上がるってものさ!」

199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:47:48.16 ID:mAYEajWU0
ある新聞記者がカンサスのド田舎の農夫を取材した。 
どうにもネタが無く、その老いた農夫なら何かおもしろい経験をして 
いるのではないかと思ったからである。まず、記者はこう尋ねた。 
「あなたはこちらに長いこと住んでいますが、何かとてもハッピーに 
なった出来事があれば教えて下さい」 

農夫は少し考えて答えた。 

「ああ、いつだったか近所の羊が道に迷ってな、わしらで捜索隊つく 
って羊を捜しだしたことがあった。見つけた羊はみんなで盛大にファ 
ックしてから連れて帰ったなあ」 

「そんなの記事にしたらクビにされます。じゃあ他にもっとこう、み 
んながハッピーになった出来事はありませんか」 

農夫はまた少し考えて答えた。 

「そうそう、いつだったか近所のべっぴんな娘が道に迷ってな、わし 
らで捜索隊作った。羊よりでかい代物だから、捜索隊の人数もずっと 
多かった。もちろん、見つけた娘はみんなで盛大にファックしてから 
連れて帰ったとも」 

「そんなの新聞にのせたら編集長のクビが飛びます。じゃあ、ハッピ 
ーな話はもう結構ですから、何かとても悲しかった出来事はありませ 
んか」 

農夫は途端にうなだれ、黙ってしまった。少しして、絞り出すような 
声で言った。 

「いつだったか、わしは道に迷ってしまってなあ」 


201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:48:09.90 ID:B6cL2x270
ホモネタとペニスネタ多いなあ
さすがブラックジョークはアメリカ産が多い


207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:51:35.32 ID:A3qvJidD0
ブルネット・赤毛・ブロンドが銃殺される事になった

銃の前に立たされたブルネットは「地震だ!」と叫んで
兵士が驚いてる隙に逃げ出した。
赤毛は「洪水だ!」と叫んで兵士が驚いてる隙に逃げ出した。
そしてブロンドも叫んだ。「火事だ!」


209 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:52:19.44 ID:duBQl5Qv0
>>207
これもいつも笑うw

211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:53:51.25 ID:bPMZm8VH0
>>207
わからん


215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:54:29.31 ID:KyWimSNd0
>>211
英語

216 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:54:43.20 ID:OjC8Qps2O
>>211
ヒント:英語

228 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:59:24.32 ID:kFOfsc6KO
英語が分からない

234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 01:01:25.94 ID:B6cL2x270
>>228
火事は英語でfire。
これ、「撃て!」という号令の意味でも使われる

流石にVIPも低年齢化したな


212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:54:19.09 ID:N7qkopTE0
夫が妻にコメントした。
「どうしてきみはブラジャーをつけるんだい?
ブラジャーに入れるほどないじゃないか!」

妻は答えた。
「でも、あなたもブリーフはくじゃない?」


219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:55:21.19 ID:A3qvJidD0
ある町のバーに、青白黄色のカラフルな帽子を頭に乗せたアジア人がやってきた。
あまりの珍しさに驚いたバーの主人が尋ねた。
「そいつはすごいな!どこで買ったんだい?」
すると「バンコクさ!」と帽子が得意げに答えた


635 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 23:06:35.98 ID:6UZgIayeO
>>219もわからんような知識ない奴に説明しても理解できるのか

652 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 23:26:44.66 ID:Q2pRcPDi0
>>219 元は帽子→オウム 人間→黒人 の差別的なジョーク

221 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:56:40.16 ID:mAYEajWU0
88歳のおじいさんが病院にやってきました。 

「先生、聞いてくださいよ!わしの嫁は18歳なんですが、 
この度めでたく、わしの子をみごもったんですよ!!」 

医者はしばらく考えてから、口を開きました。 

「こんな話をご存じですか。狙った熊は決して逃がさない熊撃ちの名人がいた。 
ところがある日、急いでいたのでうっかりして、猟銃の代わりに傘を持って熊撃ちに出てしまった。 
そして熊に遭遇。彼はまだ傘と気づかずに猟銃のつもりで傘を構え、 
ひきがねのつもりで傘の持ち手をバーンと引いた。すると熊はパタリと倒れた。 
見れば心臓を銃弾が直撃…」 

「そんなバカな!あるとすれば、その弾は他の人が撃ったに違いない」 


「そういうことです」 



222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:56:45.86 ID:A3qvJidD0
あるブロンドが宅配ピザを注文した
「ピザ一枚頼むわ」
「6枚切りか8枚切りどちらにしましょう?」
「8枚も食べられないから6枚切りにしてちょうだい」


225 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:59:00.89 ID:N7qkopTE0
あるところにじいさんとばあさんが住んでいた。
ある日、じいさんがばあさんに話しかけた。

「ばあさんや、飯はまだかい?」
「じいさんや、さっき食べたばかりじゃありませんか」
「そうだったかのう」
「そうですよ」

一週間後、二人は死体で見つかった


226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 00:59:10.29 ID:duBQl5Qv0
とあるジャングルに人食い人種の親子がいた。
パパは、まだ幼い息子にジャングルでの生き残り方を教えていた。
毒矢の作り方や、乾いた石で火を起こす方法、エトセトラ・・・。
これらの事はジャングルで生活する為にとても必要なことだった。
そんな事を教えていると、突然、岸の方から人影が近づいてくるのが見えた。
親子は慌てて物陰に隠れて、人影に目をこらした。
どうやら、難破した船の生存者らしい。ブロンドの若くて美しい女性のようだ。
幼い息子は小躍りしながら言った。
「わーい、パパ。今夜のディナーはあの女に決まりだね!」
パパは首を横に振りながら言った。
「いや。今夜のディナーは、うちのママだな。」


235 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 01:01:37.51 ID:KAZ1SFmE0
ある富豪が、銀行に融資の相談にやって来た。

小さなその銀行より資産を持っていそうな彼が何の為に融資が必要なのか行員は戸惑ったが、
話を聞くほど不可解な内容だった。

「とにかく、すぐに200ドル貸してほしい。担保に、私が今乗ってきたロールスロイスを預ける」

行員たちはさらに戸惑ったが、ロールスロイスを200ドルと交換できるかもしれないチャンスだ。
迷う事はない。すぐに100ドル紙幣2枚を渡して、車を差し押さえた。

行員たちは地下倉庫に車をしまい、丹念にほこりを取り、小さなキズも付けないよう保管した。

そして、半年後、富豪がやってきて200ドルと利子を払い車を引き受けこう言った。

「200ドルごときが半年も工面できずに申し訳なかった。ところで、ヨーロッパ周遊は最高だったよ」


590 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 20:36:03.10 ID:BfVXUWE60
>>235がわからない・・・・・・

592 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 20:49:47.34 ID:b5eIWnkK0
>>590
駐車


237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 01:02:22.19 ID:h50IxAiz0
ブラックジョークじゃないやつもあるような。
では代表的なやつひとつ
「それは、さておきリンカーン夫人。お芝居の出来はどうでしたか?」

238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 01:03:04.89 ID:duBQl5Qv0
>>237
ちょっと考えて声だしてワロタww

358 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 02:28:17.24 ID:QbsuRpYvO
>>237がわかんね

651 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 23:26:02.38 ID:7ypElrgE0
>>237
リンカーン大統領は劇場で観劇中に銃撃された
リポーターがひとしきりそのときの状況を聞いてからこの台詞
リンカーンが撃たれた事なんて劇の感想とたいして重要度が変わらない、と暗に言いたい

246 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 01:05:16.12 ID:N7qkopTE0
「お宅のお嬢さん、車を運転されてますな」と 
近所の人が最近免許を取った娘の父親に言った。
「運転を覚えるのにどの位かかりました?」
娘の父親が、憮然として答えた。
「2台半ですよ」


255 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 01:08:28.03 ID:N7qkopTE0
フライトの時を待つ旅客機の乗客達はざわめいた。
それは,操縦席へ向かっておぼつかない足取りで歩いていく操縦士と副操縦士の姿を見たためであった。
二人とも黒いサングラスをかけ,一人は白い杖で通路をこつこつ叩きながら歩き,一人は盲導犬に導かれていたのだ...

20分後。
乗客達は息を呑んだ。徐々にスピードを上げながら走り出した旅客機が,
そのまま滑走路の先にある海へまっしぐらに向かっているのだ!
乗客達の声にならない悲鳴がヒューと機体を揺るがし,そして最高潮に達した瞬間!旅客機は無事離陸したのである。

乗客達は顔を見合わせた。
「まさかね・・・」「そうだよ。パイロットの目が見えないなんてありえないさ」
そして,機内には安心したような笑い声があがったのである。

コックピットにて。
「なあ。ボブ」操縦士が,見えない目を副操縦士に向けた。「オレは時々思うんだが・・・」

「・・・そのうちいつか,乗客の悲鳴が遅れたら,俺たちみんな,どうなるんだろうなぁ?」


261 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 01:11:23.88 ID:N7qkopTE0
米ニュージャージー州のハンター2人が狩りに出た。

1人が木から落ちてしまった。

仰天した連れのハンターが携帯電話で『息がない』と緊急通報した。

救急隊のオペレーターが『落ち着いて。大丈夫。

まず、生きてるのか死んでるのか、はっきりさせて』と声をかける。

一瞬の静寂後、オペレーターの耳に1発の銃声。

続いて、『はっきりさせたよ。これからどうしたらいい?』というハンターの声が響いた。


272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 01:14:21.89 ID:mAYEajWU0
ある日、マイクとスミスとジョンの3人組はスキーをしに雪山へ向かった。 
滑っている途中雪山の天候が急に変わり吹雪になり、前方が全く見えなくなった。 
そこで、3人は仕方なく止むまで車の中で一晩しのいで帰宅することにした。 
3人はジョンを真ん中に挟んで並んで寝た。 
翌日、ジョンが起き上がると何やらマイクとスミスが興奮した様子で騒いでいた。 

ジョン「いったい何の騒ぎだい?」 
マイク・スミス「俺たち同じ夢を見たんだよ。綺麗な美女が抜いてくれる夢だったんだ!」 
ジョン「へぇ。夢精したのか。さぞや気持ちよかっただろうな」 
マイク・スミス「ジョンは何か夢を見たのかい?」 
ジョン「あぁ、俺はスキーをしている夢を見たよ」


276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 01:14:46.33 ID:A3qvJidD0
ある男が出張先の町で財布を落としてしまった。
帰りの飛行機の チケットは背広の内ポケットに入っていたが、空港まで行く手段が 無かった。


男はタクシー乗り場に行き、1台停まっていた車の運転手に 事情を話した。
「・・・というわけなんだ。家に戻ったらすぐに金を送るから、
空港まで 乗せていってくれないか」
するとタクシーの運転手は男を一瞥して言った。
「金がねぇんなら歩いて行きゃいいじゃねぇか」


どんなに頼んでも運転手は男の申し出を拒否した。
男は仕方なく、空港まで歩いて行った。

しばらくして男が再び同じ町を訪れたとき、タクシー乗り場に並んでいた車の列の最後尾に、あのときの運転手を見つけた。
男はあのときの冷酷な仕打ちに仕返しをしてやろうと企み、一番前のタクシーの運転手に話しかけた。
「なあ、フェラチオしてやるからタダで空港まで乗せて行ってくれないか?」

すると運転手は驚いた顔で答えた。
「ふざけるな!俺はホモじゃねぇ!」
男は2番目、3番目のタクシーにも同じように話しかけ、同じような反応を得た。

そして例の運転手のタクシーの番になると、男は言った。
「空港まで頼む」
運転手は男を乗せ、他のタクシーの横を通り過ぎながら車を走らせた。
男は窓から他のタクシーの運転手達に向かって、にこやかに手を振った。


280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 01:16:01.59 ID:p7aSkwF90
ある男が出張先の町で財布を落としてしまった。
帰りの飛行機の チケットは背広の内ポケットに入っていたが、空港まで行く手段が 無かった。


男はタクシー乗り場に行き、1台停まっていた車の運転手に 事情を話した。
「・・・というわけなんだ。家に戻ったらすぐに金を送るから、
空港まで 乗せていってくれないか」
するとタクシーの運転手は男を一瞥して言った。
「金がねぇんなら歩いて行きゃいいじゃねぇか」


どんなに頼んでも運転手は男の申し出を拒否した。
男は仕方なく、空港まで歩いて行った。

しばらくして男が再び同じ町を訪れたとき、タクシー乗り場に並んでいた車の列の最後尾に、あのときの運転手を見つけた。
男はあのときの冷酷な仕打ちに仕返しをしてやろうと企み、一番前のタクシーの運転手に話しかけた。
「なあ、フェラチオしてやるからタダで空港まで乗せて行ってくれないか?」

すると運転手は驚いた顔で答えた。
「ああ頼む」


282 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 01:17:14.92 ID:A3qvJidD0
「パパ、どうしてウチは一人っ子なの?」
「お前が早く寝ないからだよ」


283 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 01:17:43.39 ID:qtkPny3a0
ある夫婦が結婚して25年目を迎え共に60歳になった祝いをしていた。
その時に妖精が現れて「二人が長年愛し合っていたことは感心である
それぞれひとつずつ望みをかなえてやろう」と言った
妻は世界旅行をしたいと言った
妖精が杖を一振りすると 妻の手に旅行の切符が現れた
次は夫の番だった ちょっとためらってから夫はこう言った
「わたしより30歳若い妻がほしいなあ。」
妖精は杖を振り上げた。
夫はヨボヨボのおじいちゃんになってしまった


286 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 01:19:08.13 ID:A3qvJidD0
スパイの入社試験

トムは産業スパイの求人広告を見つけ、入社試験を受けに入った。

すると他の求職者と一緒に部屋に入れられ、厳重に封をされた封筒を渡された。

「この封筒を4階に届けてください。それが入社試験です」

1番に届けようと皆いっせいに走り出したので、モタモタしていたトムは取り

残されてしまった。

廊下にぽつんと残されたトムは、つい封筒を開けてしまった。

するとそこには、

『おめでとう!あなたは合格です!!これを5階の人事部に持って行ってください』


289 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 01:20:38.77 ID:HFSrNZbm0
ティムが庭で穴を埋めているところを、近所の男がフェンス越しにじっと見ていた。

赤ら顔の少年が何をしているのか気になったので、彼は丁寧にこうきいた。
「何をしてるんだい、ティム君?」

「僕の金魚が死んじゃったんです」
ティムは俯いたまま涙ぐみながら答えた。
「今、その金魚を埋めているところです」

男は心配した。
「金魚にしては随分と大きな穴じゃないか?」
ティムは、残りの土の山を軽く叩くと、こう答えた。

「それは、金魚がお宅のバカ猫の腹の中に入ってるからです!」


295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 01:22:49.11 ID:0EaqEwMi0
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。

しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。

はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。



それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛
び出し親父の顔に激突した。
三男は、そのまま父親に殺された。

三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・


299 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 01:25:06.63 ID:N7qkopTE0
男が侯爵夫人をブタ呼ばわりしたとのことで訴えられた。
裁判長は男に言った。
「お前には罰金を科す。二度と侯爵夫人のことをブタなどと言うのではないぞ」
「わかりました裁判長様。二度と侯爵夫人のことをブタとはいいませんが、
ブタのことを侯爵夫人と呼ぶのもいけないのでしょうか」
「それはお前の勝手だ」
「わかりました。さようなら、侯爵夫人」


309 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 01:30:12.47 ID:N7qkopTE0
ある日の午後、一人の金持ちな弁護士がリムジンの後ろにふんぞり返っていると、二人の男が道の脇で草を食べているのを見かけた。
弁護士は運転手に止まるよう命令すると、外に出て彼らに声をかけた。
「なんで君らは草なんか食べているんだ?」
「食べ物を買うお金が無いんです」と貧乏な男が言った。
「それなら、私と一緒に家に来たまえ」
「だけど、私は妻と二人の子供がいるんです!」
「彼らも連れてきなさい」弁護士はもう一人のほうに向き直って言った。
「君も我々と一緒に来たまえ」
「しかし、私には妻と六人の子供がいるんです!」と二人目の男。
「一緒に連れてきなさい」弁護士はそう答えると、自分のリムジンに向った。
さすがに大きなリムジンでもそう容易ではなかったが、なんとか全員がリムジンに乗り込んだ。
車が発車すると、貧乏な彼らは言った。
「あなたはとても優しい方だ。私たち全員を連れて行ってくださるなんて……。本当にありがとうございます」
弁護士はリムジンの後ろにふんぞり返りながら答えた。


「問題ないよ、うちの庭の草は30センチ近くまで伸びてしまっているんだ」


313 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 01:32:14.83 ID:N7qkopTE0
ある男が深刻な面持ちで病院を訪れた

男「先生…実は私のペニスの大きさが三歳児並なんです…」
医者「なぁに全然心配する事はありませんよ。今は手術で簡単に大きくすることができます
    逆に小さくすることの方がよっぽど難しのですよ。」

すると男は突然大声で泣き出しこう言った

「ですから三歳児並なんです…」

314 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 01:33:39.54 ID:mAYEajWU0
中学の時、英語の辞書忘れたから隣の女子のを共同で使わせてもらった。 
家も近所だし気さくで話しやすいやつだったもんで、 
彼女が見てない隙に、ふざけてその辞書の「vagina」の項を○で囲んでやった。 
…あれから10年以上が経ち、そんな事ずっと忘れてた。 
盆休みで実家に帰省 
盆休みで実家に帰省して仕事の整理をしてた時の事。 
英語の辞書が必要になって、中学時代のを探し出して使った。 
そしたら憶えの無い落書きをみつけた。 
「penis」が○で囲んであって余白に「お返しだバーカ昼休みに図書室で待つ」と書いてある。 
それで思い出した。 
あの時あたりからだったか、彼女は昼休みになると真っ先に教室から出て行くようになった。 
俺は「何委員だか知らないけど忙しいんだなぁ」なんて思ってた。 
中学最後の昼休みも、彼女は教室にいなかったっけ…。 
で、嫁にそれ見せたら顔真っ赤にして「今頃みつけるな!」だって


326 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 01:42:23.11 ID:h50IxAiz0
中国または韓国で
イギリス人夫婦がレストランに入った時、言葉が分からないので適当に注文して、
愛犬に何か食べさせてあげようと思いウエイターに犬を指差し口をパクパクさせる
ジェスチャーをした。ウエイターは分かったよで、に犬を連れて行った。
数時間後、犬の丸焼きが運ばれてきた。


333 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 01:45:30.42 ID:fl2tsy88O
「お父さん、自転車買ってよ」
「ダメだ。このへんは危ないから。自転車の事故で死ぬ子どもは多いんだぞ」
「でも、自転車を買ってもらえないからって、自殺する子どもは多いんだよ」
「同じ死ぬなら、買わないで死ぬほうがいい」


334 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 01:47:33.77 ID:duBQl5Qv0
禁酒法時代のアメリカで、琥珀色の液体の入った瓶を満載した
トラックが、特別捜査官エリオット・ネスに職務質問された。
エリオット「この瓶の中身はなんだ?」
カポネの手下A「カポネさんにお届けするメイプルシロップですよ」
エリオットは瓶を開けて、中身を一気に飲み干した。
エリオット「これは酒じゃないか、このウソツキめ。逮捕だ!!」

しばらくして、また琥珀色の液体の入った瓶を満載した
トラックが、特別捜査官エリオット・ネスに職務質問された。
エリオット「この瓶の中身はなんだ?」
カポネの手下C「カポネさんにお届けする小便ですよ」
エリオットは瓶を開けて、中身を一気に飲み干した。


346 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 02:06:41.04 ID:/kikSINQ0
息子:「父さん。ひとつ聞いてもいい?」
父親:「なんだい」
息子:「国の仕組みってどうなってるの?」
父親:「いい質問だ。よし。うちの家族を例にとってみよう。
    父さんはお金を稼ぐから”経営者”だ。
    母さんは家計を管理してるから”政府”だ。
    そして、父さんと母さんに面倒を見てもらっているお前は”国民”だね。
    ウチに住み込みで働いている家政婦さんは”労働者”だ。
    赤ちゃんは・・・そう、”未来”だね。
    国の仕組みってこんな感じだよ」
息子:「うーん。よく分からないや。今夜、よく考えてみるよ」


その夜、赤ん坊がおもらしをして、ひどく泣いていた。
息子は両親に知らせようと寝室に行ったが、 母親が熟睡していただけだった。
そこで、家政婦の部屋に行った彼は、ドアの隙間から父さんと家政婦がベッドの上で夢中になっているのを見た。
「父さん!」と何度も声をかけたがまったく気づいてもらえない。
しかたなく、息子は自分の部屋に戻って寝てしまった。


次の朝・・・。
息子:「やっと国の仕組みって分かったんだ」
父親: 「ほう。えらいな。どれ、説明してごらん」
息子:「ええとね。”経営者”が”労働者”をいいように使っている間、”政府”は眠りこけているんだ。
     そして、”国民”の声は無視されて、”未来”はクソまみれなんだよ」


348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 02:08:49.39 ID:h50IxAiz0
>>346
ブラック過ぎるww

351 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 02:14:09.61 ID:8WnjVxTx0
>>346
むしろ感動したw

362 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 02:34:21.68 ID:wZnCt6tZ0
工場の財産を労働者たちがくすねるのを防ぐために、門では守衛が見張っている。その守衛が、手押し車に袋を乗せて通り過ぎようとするイワンに目を付けた。
「袋の中はなんだ? イワン」
「おがくずでさ。こいつをうちでたき付けにするのを監督さんが許可してくれたんだ」
しかし、守衛はイワンの言葉を信用しない。
「開けるんだ!」
袋の中味がぶちまけられる。本当におがくずしか入っていない。 次の日も同じ場面が繰り返される。
「今度はだまされないぞ。開けろ!」
イワンは袋を開ける。やはり、おがくず以外なにもない。三日目、四日目と、同じことが繰り返される。
七日目、ついに守衛は根負けしてしまった。
「なあイワン、お前が何かくすねてるってことはわかってるんだ。だけど、もうおれは検査しないよ。おれは見て見ぬふりをする。誰にも言わない。だから、こっそり教えてくれ。いったい何をくすねてるんだ?」
「手押し車」


375 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 02:43:02.76 ID:p7aSkwF90
ある殺人事件の裁判。それはきわめつきの難しいものだった。依頼主側にはなにひとつ有利な点がなかったのだ。
それでも弁護士は秘術のかぎりをつくして闘った。その結果、陪審員は何時間も議論を重ね、とうとう、無罪、つまり弁護士側の勝訴を宣告したのだった。
弁護士はさっそく彼の依頼主に電報を打った。

「セイギ ハ カッタ」

すぐに返電が届いた。

「タダ チニ コウソ セヨ」


376 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 02:46:10.86 ID:ym19IOzeO
>>375
よく解らない

377 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 02:46:30.31 ID:/kikSINQ0
>>375
結構好き

378 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 02:46:33.95 ID:ym19IOzeO
>>375
よく解らない
誰か説明して><

379 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 02:46:59.59 ID:+ZsM6T3hO
>>376
正義は相手側だと自覚してる

380 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 02:47:12.77 ID:bPMZm8VH0
つまり負けたと思ったんだろ?

381 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 02:47:29.39 ID:iKljEo6wO
>>376
依頼主は正義じゃなかった

382 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 02:47:37.48 ID:/kikSINQ0
>>376
依頼主側に有利な点がないんだから、
ムリヤリ無罪をもぎとったんだろ。

383 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 02:47:50.23 ID:fLtZVsYdO
>>376
依頼人はクロ

385 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 02:49:26.62 ID:ym19IOzeO
>>379
>>381
あ…なるほど!㌧

418 :有名な話ですが:2008/10/27(月) 03:52:13.82 ID:Gf0wjMyKO
ある一人の男がラクダを連れて砂漠を旅していた。
そんなある日のこと…

男は無性にセックスがヤリたくてたまらなくなりました。

自分の手では飽きたらず、遂に男は自分の連れていたラクダに挿入しよう決意しました。

そしてラクダに挿入しようとするとラクダは異様な気配を察知し前足をバタつかせて抵抗しうまく挿入出来ませんでした。

男は挿入するのをあきらめ、ムラムラしているところにラクダに乗った一人の美女が遠くから現れて男の前に倒れこみました。

美女「水…水を…ください…」
男は水を与えました。しばらくすると、

美女「助かりました。ありがとうございます。私に出来ることがあればお礼に何でもします」と言いました。
男はスケベな表情を浮かべてこう言いました…

男「ラクダの前足を押さえててくれます?」


440 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 05:11:57.40 ID:tuxNb0PU0
二週間ぶりのデートを楽しんだカップルが、ホテルに泊まった
翌朝、女が指輪をなくしている事に気づいた
どうやら昨日、走行中に手袋を外した際に車外に落としたようだ

来た道をとって返すが、いったいどのあたりで手袋を外したのかすら判らない
男が困り果てていると、女が突然「このあたりよ!」と叫んだ
車を止め、あたりを探したのだがやっぱり指輪は見つからない
「本当にこの辺でなくしたのか?」と、男が問うと、女は答えた
「ええ、先週もこのラジオ番組が始まった時に手袋を外したのよ」

488 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 05:49:54.73 ID:j/w2gg5YO
BlackJOKEって不快なかんじの洒落だろ?例えば


「君、今日はどうしてそんなに嬉しそうなんだい?」

「昨日、妻が健康保険に入ってくれたんです」


どうかな?

490 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 05:52:21.90 ID:Q2pRcPDi0
>>488
そんな感じだな
死が絡むことが多い

15年くらい前の漫画で
「Hey ジョニー 最近妻とはうまくいってるのかい?」
「当然さ なんといっても彼女は僕に100万$の生命保険をかけてくれるくらい大事に思ってくれているんだぜ」

という感じのネタがあった

502 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 08:02:12.19 ID:ncBJkzGr0
ある農家では、畑に忍び込んでスイカを食べてしまう奴がいるのに手を焼いていた。
いい対策はないかと知恵を絞った末、最高のアイデアを思いつき、看板を作って畑に貼り出した。

翌日スイカ泥棒が畑に来てみると、看板は次のように書いてあった。

「!!警告!! この畑に、青酸カリ入りのスイカ 1 個あり」

その翌日、農夫が畑に出てスイカを確認すると、はたして1つも盗られていなかった。

ただし、看板には次の文句が書き加えられていた。

「今は 2 個」


513 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 10:13:48.65 ID:h57i2VEq0
あるアメリカ人が日本人に悩みを打ち明けた。
「先日、妻と喧嘩してしまったんだが、
 それ以来、妻はもう一週間も部屋から出てこないんだ。」
日本人はため息をついてこう答えた。
「そんなのなんの問題もない。ドアをこじ開けて引きずり出せばいい。」
真剣に考えてくれないのか、と気分を害したアメリカ人は声をあらげて言った。
「簡単に言ってくれるじゃないか!
 君はさぞかし円満な家庭生活を送ってるんだろうね!」
日本人はもう一度ため息をつくと、静かに答えた。
「僕の悩みは君のそれとは次元が違うんだよ…」



528 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 12:59:04.76 ID:budzW2AyO
「ブッシュは馬鹿だ」と言ったテレビアナウンサーが逮捕された。
理由は、国家機密漏洩罪

535 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 14:26:44.71 ID:tyon0ZBK0
趣味がゴルフの男がゴルフをしていると、そこに妖精が現れた。
妖精「あなたに特別に願いを3つ叶えてあげます。そのかわり、あなたの奥さんは自動的に
その3倍のものを得ることになります。」
男 「この市でのゴルフプレーヤーになりたい」
妖精「あなたの奥さんは自動的にあなたの3倍うまくなりますよ」
男 「ゴルフは男女別なので構いません」
妖精は願いをかなえた。
男 「二つ目の願いは億万長者になりたい。」
妖精「あなたの奥さんは3倍お金をもらうのよ」
男 「構いません。私は妻を愛していますから」
妖精は二つ目の願いをかなえた。男は億万長者になったが、
彼の奥さんは自動的に奥さんはその三倍のお金を得た。
妖精「最後の願いは?」
男 「軽い心筋梗塞になりたい」

541 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 15:44:17.26 ID:hRovK02mO
ビルゲイツの妻に彼の夜の方はどうだと聞いてみた
「マイクロでソフトだったわ」


543 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 15:55:11.36 ID:pf2Yk8Yz0
「はぁ~・・・・」
「どうした、ため息なんかついて。」
「昨日の晩、新しいかみさんとヤッた時に大失敗やらかしちまったんだ。」
「どんなことやっちまったんだよ。」
「ヤリ終わった後、いつものクセで枕元に100ドル置いちまったんだ。」
「そりゃ酷い!かみさん怒っただろ!」
「でもかみさんは慣れた手つきで20ドルお釣りをくれたんだ。」



544 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 16:00:26.47 ID:pf2Yk8Yz0
真面目な警官ボブは、猛スピードで走り抜けようとしたスポーツカーを停止させた。
中からでてきたのは、車同様真っ赤なドレスを着たブロンド女。

ボブ 「免許証をお見せください」

 女 「なあに?まあ!何でロサンゼルス市警ってこんなにいいかげんなの!やってることに一貫性がなさすぎるじゃない!
    昨日は免許証を取り上げたくせに、今日は免許証見せろだなんて!」



545 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 16:03:23.55 ID:pf2Yk8Yz0
あるブロンド女が、海外に住む母親にメッセージを送るため、国際メッセージセンターにやってきた。
しかし、係の男に300ドルもかかると言われて、彼女は大声で訴えた。

「そんな! あたしお金なんか全然持ってない! その代わり、お母さんにメッセージを送るためなら、なんだってしちゃいます!」
 
すると男は目を細めて 「なんでもかい?」 と聞いた。 「ええ、なんでもよ」 と彼女は約束した。
「よし、分かった。じゃあ俺についてきな」 男はそう言うと、隣の部屋に入っていった。 ブロンドも言われた通り、男について行った。

「中に入ってドアを閉めな」 と男が言うと、彼女はそれに従った。 さらに 「さぁ、そこにひざまづくんだ」 と言われて、それに従った。
「よし、じゃあおれのズボンのジッパーを下げろ」 と言われ、その通りにした。 「へへ、よし続けろ、それを取り出して・・・」 男が言った。
金髪娘は手を差し入れ、中にあったものを両手でつかんだ。 そして、そのまま止まった。

「よし、いいぞ。さあ、始めてもらおうか」 と男が言った。
見つめていたブロンドはゆっくりとそれに口を近づけ、唇を寄せて試しに言ってみた。 「ハロー?お母さん?聞こえる?」

546 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 16:09:35.13 ID:nR+VvHF3O
(手紙)親愛なるダニエルへ

私の悩みを聞いてください。最近気が付いたのですが
どうやら私はセックスマニアと結婚してしまったようなのです。
彼は私が料理をしているときでも洗濯しているときでも
とにかく家事をしているときとかに関係なくヤろうとしてくるのです。
この先私MoはんdがHpふm決.hDじ0歳こ…


553 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 18:44:20.80 ID:Wa0XqOfH0
ソ連の学校で

「先生、共産主義時代になっても盗みはあるのでしょうか?」
「いや、無いでしょう。社会主義時代に全部盗まれていますから。」


555 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 18:48:48.55 ID:Vy9mJE940
アメジョになってるな

561 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 19:32:56.17 ID:Z1BfPCRe0

・アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、
無重力状態ではボールペンで文字を書くことができないのを発見した。
これではボールペンを持って行っても役に立たない!
NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。
その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、
どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!!


一方、ソ連は鉛筆を使った。

562 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 19:35:55.36 ID:Z1BfPCRe0
神はまず天と地を作った。海と山を作った。
そして日本という国を作った。
日本には世界一勤勉な人々と、世界一うつくしい風景と、
世界一おいしい食べ物と、世界一過ごしやすい気候を作った。
天使がいった。

「神様、これではあまりに日本が恵まれすぎています!」

神はこたえた。

「心配するな。隣に韓国を作った」


563 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 19:39:45.32 ID:Z1BfPCRe0
テキサスのおじいさんの家に、
都会から孫が遊びに来たのですが、
孫は田舎で退屈そう。

そこでおじいさんは、

「猟銃を貸してやるから森で撃ってきていいぞ。この猟犬を連れて行くといい」
と言いました。

「うん、わかった」

しばらくして孫が帰ってきました。

「どうだった。楽しかったか?」


「面白かったよ!他に犬はいないの?」


574 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 19:55:22.19 ID:Z1BfPCRe0
トニー・ブレアとジャック・シラクとジョージ・ブッシュがある研究所に集められ
ウソ発見器にかけられることになった。研究者が3人に言った。
「この椅子に座って日頃から考えていることを自由に喋ってください。
もしそれが嘘だったら、ビーッと音が鳴ります」

まず初めにブレアが装置を頭に付け、椅子に座った。
ブレアは言った。
「私はいつも考えています。イラクに真の平和が訪れればいいなと」
「ビーッビーッ」

次にシラクが座って喋り始めた。
「私はいつも考えています。イラクが豊かな国になって繁栄すればいいなと」
「ビーッビーッ」



最後にブッシュが椅子に座って喋り始めた。
「私はいつも考えています」
「ビーッビーッ」


577 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 19:58:07.30 ID:Z1BfPCRe0
アメリカで「第1回犯人逮捕選手権」が行われました。
多数の警察が参加して予選を闘い、決勝に残ったのは、CIA、FBI、シカゴ警察の3者。
決勝戦は、森にウサギを放しそれを捕まえた者が優勝です。

まずはCIAが森に入りました。
CIAは、あらかじめ情報提供者を森に送りこんでいました。そしてありとあらゆる動
植物、虫、石ころにいたるまで聞きこみを行い、目撃証言を集めました。調査は
3ヶ月に及んだものの、結局ウサギは存在しなかったという結論に達しました。

次にFBIが森に入りました。
2週間探しましたが見つからなかったので、FBIはいきなり森に火を放ちました。
そして問題のウサギはもちろん、一般の動植物もみんな焼き殺しました。
ウサギを捕まえるためには仕方なかったと言って、詫びませんでした。

最後にシカゴ警察が森に入りました。
1時間後、シカゴ警察はひどく傷だらけのクマを連れて森から出てきました。
クマはおびえた様子で言いました。

「わかった、わかりました。私がウサギです・・・」


596 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 21:15:36.81 ID:4WvXusms0
あるところに好きなものの名前を叫んだら、
それで満たされる不思議な湖がありました。
ドイツ人が「ビール!」と叫ぶと、湖はビールでいっぱいに
フランス人が「ワイン!」と叫ぶと湖はワインでいっぱいに
そして日本人が「日本酒!」と叫ぶと湖は日本酒でいっぱいになりました。
さて、こうしてやってきたベルギー人は湖を何でいっぱいにしようか考えていました。
ようやく思いつき、思い切り走り出した瞬間…コケました。
ベルギー人は「クソ!」と叫んで湖に飛び込んだのです。


607 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 21:46:47.42 ID:BfVXUWE60
「ハイッ!」
自称催眠術師にそう言われた瞬間、男は目を開けた
彼に三千円を渡し、足の向くまま訪ねた部屋のドアを開ける
暗い玄関で靴を脱ぎ、奥の部屋のドアを開けると、女がいた
彼女はもぞもぞとソファーから身を起こし、「遅かったわねぇ~」と話しかけてくる

薄明かりのせいかもしれない、目の前にいる女は理想の女性に思えた。
化粧の剥れた顔だったが、そこには優しさを隠した表情が読み取れた。
「あ、あの・・・・・・」男の言葉は彼女の言葉に遮られる。
「ごはん食べたらシャワー浴びて寝るんでしょ?」
返す言葉がなかった。

翌朝・・・・目を覚ました男の横にはいつもと変わらない妻の寝顔があった。


609 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 21:54:44.54 ID:6UZgIayeO
>>607どういうこと?

610 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 22:06:57.67 ID:ym19IOzeO
>>609
催眠術師にぼられたって事か…?わかんね…

611 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 22:09:56.43 ID:hwh0jYn00
道端の露天で、男が『金の儲け方』という本を売っていた。

随分と高価な本だったが「金持ちになるため」と思い切って購入した。

家に帰って封をとき、読んでみると…

『君も同じ事をすれば良い』とだけ書いてあった。


631 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 22:53:11.57 ID:Y5FCChT40

「無人島に男ふたりと女ひとりが流れ着いた。さあどうする?
フランス人の場合:女は片方の男と結婚し、もう一人と不倫する。
アメリカ人の場合:女は片方の男と結婚し、離婚してから次の男と再婚する。
ロシア人の場合:女は好きではない方の男と結婚し、そのことを一生嘆く。
ドイツ人の場合:女と男ひとりが結婚し、残りの男が立会人を務める。
日本人の場合:男ふたりは、どちらが女と結婚したらいいか本社に問い合わせる。
スウェーデン人の場合:男ふたりは愛し合い、女は自分を愛する。」


664 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 23:33:10.68 ID:Q2pRcPDi0
「夫、売ります」という店が新しくオープンすることになりました。
女性が夫にする男性を選ぶことのできる店です。
入り口に店の案内があり、店の営業内容に関する説明もあります。
店内へのご入場はお一人様一回限りとなっております。
当店は1階~6階の営業となっており、商品の価値は階を上がるごとに、より良質なものを揃えております。
お客様は各フロアでお好きな商品をお選びいただくか、あるいは次の階へ進むことができます。
ただし、退場される以外で、一度上の階へ進むと下の階へ戻ることは出来ませんのでご注意ください。

【1階 ── 仕事を持つ男性コーナー】
彼女は興味をそそられながらも次の階へ向かいました。
次の階の案内にはこう書いてありました。

【2階 ── 仕事を持ち、子供好きの男性コーナー】
彼女は、「悪くないわ、でももう少し欲しいわね」
そう思いながら次の階へと向かいました。
次の階にはこう書いてありました。

【3階 ── 仕事を持ち、子供好きで、イケメンの男性コーナー】
「わお!」彼女は心魅かれながらも、上の階への誘惑には抗しがたく、次の階に向かいました。
次の階にはこう書いてありました。

【4階 ── 仕事を持ち、子供好きで、人が振り返るほどイケメンで、家事を手伝う男性コーナー】
「何てことなの!たまらないわ!」 そう言いながらも5階へ向かいました。
次の階にはこう書いてありました。

【5階 ── 仕事を持ち、子供を愛し、気絶しそうなほどハンサムで、家事を手伝い、心ときめくようなロマンチックな心を忘れない男性コーナー】
彼女はその階に留まろうという誘惑に駆られながらも6階へと足を進めました。
そこにはこんな風に書かれていました。

【6階 ── あなたはこの階の31,456,012番目の訪問者です。 この階には男性はおりません。 この階に来る女性を満足させることは、もはや不可能だという証明のためにこの階は存在しています。 当店へのご来場、誠にありがとうございました。】


666 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 23:33:42.25 ID:Q2pRcPDi0
男用

【1階 -- SEXしたい女性コーナー】

【2階 -- お金持ちでSEXしたい女性コーナー】










現在のところ、3階~6階への訪問者はまだ現れておりません。



672 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/27(月) 23:39:57.75 ID:4WvXusms0
あるお金持ちが言った。
「青いキリンを見せてみろ。そしたら、莫大な賞金を出そう。」
それぞれの国の人々はこんな行動をとった。
イギリス人はそういった生物の存在があるかどうかについてただただ議論を重ねた。
ドイツ人はそういった生物の存在があるかどうかについて図書館に通いつめた
アメリカ人は軍を派遣し、世界中を探させた。
日本人は遺伝子操作などの研究を重ねた末、青いキリンを作り出すことに成功した。


一方、中国人は青いペンキを買いに言った。


761 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/28(火) 10:09:41.48 ID:lQUvJQLe0
1.アイルランド人とイギリス人が一緒に海岸を歩いていた。
するとアイルランド人の頭の上にカモメの糞がぽとりと落ちました。
それを見たイギリス人がティッシュを取り出すとアイルランド人は言いました。
「お前、遅いよ。もう、あんなとこまで飛んでっちまったぜ?」

2.イタリア人とユダヤ人が掛けをした。
ユダヤ人は言った。「おい、お前の昼飯を当ててやる。当たったら10€な」
イタリア人は快く応じ、そしてユダヤ人は言った
「俺の勝ちだな。お前の昼飯はピッツアだ。歯にチーズがついてるぜ」
イタリア人は笑った「何言ってやがる。それは一昨日のだ」




762 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/28(火) 10:23:02.96 ID:ineNXVdZ0
北朝鮮の工作員「日本人ビジネスマン。お前さんは下着を7枚持っているようニダね?」
日本人ビジネスマン「うん。これは月曜日用、んでこれは火曜日用でー。」
北朝鮮の工作員「ニダ。」
日本人ビジネスマン「あ、北朝鮮工作員さんは12枚持ってるんだね。」
北朝鮮工作員「そうニダ。1月用に2月用に…。」


780 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/28(火) 16:08:25.49 ID:tXt/gr1r0
ある日俺は、両親に自分の彼女を紹介するために家に連れて行った。
すると母に、「駄目ね、この子は。別れなさい」
と言われた。
俺は新しい彼女を作っては家に連れて帰ったが、ことごとく母に嫌がられた。
ある日、そのことを友人に相談したら友人が
「じゃあ、お前のお母さんに似ている人を連れてけばいいんだよ」
と言ったので、
俺は母に顔も性格もそっくりな彼女を見つけ、意気揚々と両親に紹介した。
すると今度は父に、「この子は駄目だ」と言われた。


789 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/28(火) 18:03:15.79 ID:jv1/y7jKO
ユダヤ人、アメリカ人、日本人の3人がギロチンにかけられることになった。
ユダヤ人「仰向けにしてください、神を見上げることができるので」
しかし刃は落ちてこず、刑は見送りになった。「これも神のお力だ」

続いてアメリカ人は「先例を破るわけにはいかない、仰向けにしてくれ」と言った。
しかしまたしても刃は落ちてこなかった。

日本人は「私も仰向けにしてくれ、機械を見たいので」と言った。
しかしやはり刃は落ちてこなかったが、日本人は「ちょっと待て、どこがおかしいかわかったぞ」
そう言うとあっという間にギロチンの機械を直してしまった。
こうして刑は無事に執行された。


792 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/28(火) 18:27:34.52 ID:xhxzNmKHO
ある日梅田を散歩していると、子供とぶつかって子供がこけた。
やっちまったなぁ~、と思っていたらそこにその子の母親登場。
「コラ!ちゃんと前見なさいっていつも言ってるでしょ!!」と子供を叱咤。
何もそんなに怒らなくても、と思って母親を見ていると、母親に「ご迷惑をおかけしてすみませんでした」と謝られた。
いえいえ大丈夫です、と言おうとしたらそこに父親登場。いきなり母の方にビンタで俺はポカーンだった。
「馬鹿者!○○(子供の名前)を叱るより先にやることがあるだろう!!まずはこの人に謝らないでどうするんだ!!!!」と母親に激怒。
何もそんなに怒らなくても!と思って父親を見ていると、父親に「ご迷惑をおかけしてすみませんでした」と謝られた。


794 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/28(火) 18:38:18.92 ID:wkN09jRB0
ニコニコのうp主をしている男がいた。その男はひどいニコ厨でいつもうpする動画のことばかり考えていた。その男の動画はクオリティは高くいい出来なのだが、話題性が乏しく、無名なこと、有名どころと重なるなどの不運も重なって、伸びずにいつも埋もれていた。
 その男はMAD、実況、歌ってみたなどいろいろ挑戦したが、どれも伸びず、男は「なぜ伸びないんだ」いつも嘆いていた。
 その男が動画のネタを考えながら歩いてると、ネタを考えるのに夢中になって、道路に飛び出し轢かれ、そのまま帰らぬ人になってしまった。
 その後、その男の話がどこからか漏れ、野次馬が集まり、その男の動画は一気に祭り状態になった。動画はランキングを独占し、再生数はうなぎのぼりになった。
男の友人がこの状況を見て一言呟いた。
「こんな状況になると分かっていたら、あいつはもうちょっと早く死んだだろうね」



822 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/10/28(火) 22:13:56.37 ID:w7+YCiui0
黒人三人が車に乗っています
運転手は誰?

A.警察官


824 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/28(火) 22:19:46.71 ID:OhqBMptj0
医師 「去年は患者の数が多かったんですが、今年は少なくて苦労しとります」

患者 「いったい他の患者さんたちは何処に行ってしまったんですかね?」

医師 「さあ?まあ、天国の方であって欲しいですな」


857 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/29(水) 01:26:55.78 ID:c0RF8WpVO
入院をしている男に医者が言った。
医者「悪いお知らせと良いお知らせがありますが、どちらから聞きたいですか?」
男は少し考え、「では悪いほうから」と答えた。
医者「残念ですが、あなたの両足は切断しなければなりません」
男は大変嘆き、
「おお、こんなにも絶望的な出来事の後に一体どういった良いニュースがあるというのですか?」と言った
医者は答えた「隣の日本人が貴方の靴を買いたいそうですよ」


882 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/29(水) 15:07:49.37 ID:sVfr2Xy40
スレが長寿すぎて吹いたwww

888 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/10/29(水) 16:32:00.16 ID:Urc8VXT10
ハゲの人がいた。
周囲の人は気遣って、それに触れる事を言わなかった。
しかし、ある時ハゲの人が転んでしまった。
ある人はうっかりこういってしまった。
「けがない?」


732 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/28(火) 00:56:53.60 ID:wo1wFoLt0
「おい、まだかよ?」
俺は、女房の背中に向かって言った。どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。
「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」
確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。
俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。

「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら?」
「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」
俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。
「お待たせ。いいわよ。…あら?」
「ん、どうした?」
「あなた、ここ、ここ」女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。
「あっ、忘れてた」
「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」

「あなた…愛してるわ」女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。
「何だよ、いきなり」
「いいじゃない、夫婦なんだから」
女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。
「そうか…、俺も愛してるよ」こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。
少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。俺は、女房の手を握った。
「じゃ、行くか」「ええ」



俺は、足下の台を蹴った。










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コピペで笑ったら死亡

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luriAgorTerge
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