1 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/20(月) 16:26:02.15 ID:hIs0j87t0
J 「いいからはけ。いやはいて下さい」
翠 「ぜってーやですぅ!!」
J 「はいてくれたら…そうだな。全身マッサージしてお前の疲れを取ってやるぞ」
翠 「ぜ、全身マッサージ…」
J 「そうだ。体のスミズミまでくまなくモミほぐしてやる」
翠 「…ゴクッ」
9 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/20(月) 16:37:07.18 ID:hIs0j87t0
J 「とゆーわけだから、さあ!はやくはいてくれ!そしてカラダじゅうをもま(ry」
翠 「るっせーですぅぅうう!!」
バキイイッ!
J 「ポギャアアーーン!!」
翠 「お前みたいな変態とっとと滅びちまえです!さらばですぅ!!」
バタンッ!!
J 「はえはえ……」 11 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/20(月) 16:47:57.28 ID:hIs0j87t0
翠 「まったく、あのチビスケベが。サカりがつきすぎですぅ!」
翠 「そんなにモミたきゃシリコンでも買ってモミほぐしまくってりゃいーのですぅぅ!!」
翠 「それはともかく…なんだか眠くなってきたですね…ちょっと仮眠でもするですぅ」
……
………
翠 「ふわぁぁ…!ちょっとのつもりがけっこー寝ちまったみてーですね…」
翠 「さてと…あの性欲魔獣のようすでも見に行くとしますかね」
翠 「まあその、何ですか。向こうが完全に悪いとは言え顔面を思いっきり蹴っ飛ばしたですし」
翠 「罪滅ぼしといっちゃーなんですが、足の裏くらいはもませてやっても…」
ああん…キモちいいっ……
翠 「……!!何ですか?あの色っぽい声は…っ!?」 18 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/20(月) 16:56:55.34 ID:hIs0j87t0
翠 「確かにここから…JUMの部屋の前から聞こえたです…」
翠 「一体何をして…」
翠 「あれはっ!!」
クニュ…クニュ…
雛 「ああ…スゴいの…とってもキモちイイの…JUMの指先っっ!!」
キュウ…キュウッ…
真 「ンッ!ンンッ!…イイ…すごぉく……二人同時にこんなキモちよくできるなんて…」
真 「あなたは本当に指先の天才ね…JUM」
翠 「ち、ちび苺と…真紅……ど、どうして…」
J 「ん?やっと来たか極悪人形」
翠 「JUM!二人に一体何をしてるですかっ!?」 23 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/20(月) 17:05:00.92 ID:hIs0j87t0
J 「快楽マッサージ。略して楽マッサ」
翠 「略さなくていーですぅ!とにかくとっととやめろですぅ!!」
J 「…と言っているがどうする?二人共?」
雛 「いやぁん!!もっと欲しいのぉ!!JUMの指先ぃぃ!!!」
真 「正直言って…この気持ち良さ……クセになりそうなのだわwもっとしてほしいのだわ~んwww」
J 「とゆーワケだ。わかったか?」
翠 「ぐぐぐ…ちび苺も真紅もしっかりするですぅ!」 39 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/20(月) 17:13:08.75 ID:hIs0j87t0
J 「………」
J 「やめろとか言われてなんかやる気が失せたな。もーいいや、やーめたっと」
雛 「しょ、しょんにゃああ!!!」
真 「なんて事なの!!せっかく…あと少しで…」
真 「イケそうだったのにっ!!///」
翠 「イケそうだった、って…」
J 「極悪人形。どう責任を取るんだ?」
翠 「せ、責任ん??」
J 「そうだ。お前は真紅と雛苺の快楽タイムを奪ったんだ。その罪は極めて重いぞ?」 42 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/20(月) 17:20:07.40 ID:hIs0j87t0
翠 「うっ、うるせーですこの変態がっ!!ふ、二人共この変態に何とか言ってやれですぅ!!」
真 「うるさいのは貴女なのだわこの水差しドール」
雛 「お子ちゃまはクソして寝ろなの」
翠 「ぬっぬわにいいいいーーーーーーーっ!!!?」
雛 「うにゅー…クソドールが邪魔しやがったせいで快楽が…ヒナたちの至高の快楽がぁ…」
真 「ふうぅん…うずく…じらされたカラダがほてってうずくのだわぁん…///」
翠 「お前達おかしいですぅ!!正気に戻れですぅぅ!!」
蒼 「正気に戻るのはキミだ。翠星石」
翠 「そっ、蒼星石っっ!!?一体どうしてここにっ!!?」 47 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/20(月) 17:31:21.80 ID:hIs0j87t0
蒼 「至高の快楽を得るために来た」
翠 「まっ待て待て待て!!!くぉら変態マッサージ師!!お前が呼んだんですかッッ!!?」
J 「ラブフィンガーマスターと呼べ」
翠 「やかましいわ変態が!!?蒼星石を汚しやがったらただじゃおかねーですよッ!!」
蒼 「翠星石」
翠 「なんですかッ!!」
蒼 「唐突だけど…僕達って互いのローザミスティカを巡って、それこそ殺るか殺られるかって
いう環境におかれてるよね?」
翠 「それがどーしたですか?」
蒼 「つまり、そんな日常を送っていると毎日毎日多くのストレスがかかる事になる。
だからこそ必要なんだ」
蒼 「心の底からリラックスできる…至高の快楽を得られるモノがね!」
翠 「それってつまり…」
蒼 「JUM君!例のブツを!!」
58 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/20(月) 17:47:06.45 ID:hIs0j87t0
J 「了解した!!!」
ぴろーん
翠 「そ、それはさっきのTバック!まだもってやがったですか!」
蒼 「それこそJUM君が密かに開発した性感増大Tバック『S.Z.T』!!!!!!」
翠 「S.Z.T!!!?」
蒼 「それを履く事で快楽パワーが右肩上がりに跳ね上がり超快楽状態になる!!更に!!」
蒼 「履いた状態で全身マッサージを受ける事により快楽の度合いは更に増し…」
蒼 「超絶快楽状態.MAX!!になるッッ!!!」
翠 「……それで?」
蒼 「早い話が一日中イキっぱなし」
翠 「イキっぱなし…!!」 64 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/20(月) 18:01:34.43 ID:hIs0j87t0
蒼 「そういう事。僕はそのモニターとして呼ばれたんだwww」
翠 「いや、そんな心底嬉しそうに言われても…」
蒼 「それと僕以外にもモニターはいるみたいだから後からわんさかくるだろうね。
快楽に飢えた女豹たちがwww」
翠 「いや、全く持ってどーでもいーです…」
翠 「…と、に、か、く!!S.Z.Tだかなんだかしらねーですがそんな変態グッズを身につけるなんて
誇り高きローゼンメイデンの名を汚す行為ですッ!!」
翠 「とゆー事で今からみんなでこの変態をフルボ……ブーーーーーッ!!!!!!」
真 「ああ、このビンカンな部分を優しく包み込む感触…っ!///」
雛 「たまらないのぉぉっ!!ヒナの『オンナ』がビンビン刺激されるのおおおっっ!!!///」
J 「御好評頂き真にありがとうございますw」
翠 「わーーっ!!!二人共ケツ丸出しですぅぅぅーーーーっ!!!」 67 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/20(月) 18:12:07.81 ID:hIs0j87t0
J 「うむ!このプリンとしてモチモチとしたヒップこそまさに汚れなき乙女の象徴ッ!!!」
J 「実に美しい!!…そこで唐突だが一つ提案をしたいと思う!!」
J 「お前達の美尻を、思う存分堪能させてくれ!!!!!!」
翠 「ハァア!!?」
J 「柔らかいヒップをモミモミスリスリチュウチュウペロペロする事を想像しただけで
…もうたまらんのだっっ!!!!」
翠 「このド変態…よくも恥ずかしげもなくそんなたわごとをッッ!!」 69 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/20(月) 18:24:02.17 ID:hIs0j87t0
J 「たわごとではない。S.Z.T効果で超気持ちよくなれるんだぞ!!では有無を言わさず開始だ!」
J 「まずは雛苺!お前から快楽の世界へといざなってやろうッッ!!!!」
雛 「うわーい!!wwwwwwwwwwwwwwww」
翠 「コラ苺!!いくらみそっかすとはいえお前もローゼンメイデンの一員!!
ふしだらな行為は…!」
雛 「気にいらねえんならスカシ屁コイて寝ろやマンカス」
翠 「んだとゴルアアアァァァーーーーーッッッ!!!」
蒼 「じゃ僕二番ね」
真 「私は三番目なのだわ」
金 「それじゃカナ四番目ね」
翠 「かっ!金糸雀!!いつの間に…ッッ!!」
雪 「五番目…」
翠 「ズコーーーーーーー!!!!!!!!!」 71 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/20(月) 18:33:18.93 ID:hIs0j87t0
J 「さぁーて盛り上がって来た所で早速ペロペロいっくぞおおおおーーーーっwwwwww」
チュルルルウーーーーッ!!
雛 「ふァァアアアアーーーン////」
蒼 「ああ、雛苺…すごくキモチ良さそう//」
真 「ううう//あの光景を見ているだけで…私…ヌレヌレ…」
金 「ハァ…ハァ…」
雪 「ヒィ…ヒィ…」
翠 「ええいもう勝手にしやがれですぅ!!でも…」
翠 「見てるとなんか…ヘンなキモチになってきたですぅぅ……///」 72 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/20(月) 18:41:40.83 ID:hIs0j87t0
その頃…
「あらあら、何だかもり上がってるわねぇ…」
「至高の快楽、なんて大層な事言うものだから暇潰しに来て見たけどぉ…」
「あんなの見せられたら…こっちまでおかしな気分になって来ちゃったわぁ…///」
「私も参加しようかしらぁ…ウフフッ…」
つづく
132 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/21(火) 20:14:40.50 ID:ZDp41Fvu0
再開
あらすじ
JUM(変態)の開発した「S.Z.T」(性感増大Tバック)に興味しんしんアソコぬれぬれのドール達。
真紅、雛苺、その他快楽に飢えた女豹達も勢揃いし、テンションはまさに最高潮。
この異常事態をローゼンメイデンがどうたらこうたらなどとぬかして何とか阻止しようとする翠星石であったが
雛苺に「気にいらねえんならスカシ屁コイて寝ろやマンカス」などと言われ一蹴される始末。
かくして華々しく(?)幕を開けたミラクル・ヒップ・カーニバルであった… 134 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/21(火) 20:19:50.32 ID:ZDp41Fvu0
翠 「なんですか。あらすじのミラクルなんとかって…」
J 「あー、どうせこーゆー事をやるんだったら大々的にやった方がいいと思ってな」
翠 「大々的って…」
J 「ま、とにかく、僕を一番気持ちよくさせたら、いつでも全身マッサージ受けたい放題の権利をやるという事だ」
J 「至高の快楽『超絶快楽状態.MAX!!』を独り占めできる…どうだ!素晴らしいだろう!!」
翠 「はぁ」
J 「お前達ィィ!!至高の快楽を手に入れたいかあああーーーッ!!?」
ドール一同 「ウオオオオオオオオ!!!!!!」
翠 「………」
J 「どうした翠星石?」
翠 「へいへい…おーっ…これでいーんですか?」
J 「…ま、いーだろう。とゆーワケでおっぱじめるぞおおーーっ!!!」 135 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/21(火) 20:25:26.78 ID:ZDp41Fvu0
J 「またせたな雛苺っ!!早速ケツを揉みまくってやるぜええええーーーっ!!!」
ムニュッ、モニュウッ
雛 「あっひゃああん!//きもてぃーーーーッ!!!」
J 「もみもみもみもみ」
雛 「ううん//……おおぉん!!」
J 「もみもみもみもみもみもみもみもみ」
雛 「あっひゃああ!!オシリもみもみィ…!!カンジるのォオオンッ!!!//////」
真 「不感症ぎみの雛苺があんなに乱れまくるなんて…」
翠 「JUM…恐るべきフィンガーテクニシャンですううッ!!」 138 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/21(火) 20:31:00.72 ID:ZDp41Fvu0
J 「どうだ雛苺?我が至高の快楽下着S.Z.Tをつけて
オシリを丹念に揉みほぐされた感想は?」
雛 「キャッハアアッ//!!くいこむのぉッ!
ヒナのエッチなワレメをグイグイ締め上げるのオオオンッ///!!!」
J 「よしよし、感度は良好のようだなw」
J 「さてと、ここにイチゴソースがある」
J 「これをヒップの上にトロ~リとたらして、もみほぐす!」 139 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/21(火) 20:36:29.05 ID:ZDp41Fvu0
J 「イチゴソースは、ウエッヘヘヘwwww」
モニュウ、モミュウッ
J 「モめばモむほどッ、オシリになじんでwwwwwwww」
ムニュウ、グニュウッ!
J 「こうしてしゃぶりつくとッッッ!!」
ちゅるるるううううーーーーーッ!!
J 「うマァァーーーーイッッッ!!!!」
テーレッテレーーーーー!!!!!!
雛 「にゅひいいいーーーン!!カイッカァーーーーーーーン!!!!//////」
翠 「おめーはねる○る○るねのババアですか…」 141 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/21(火) 20:41:21.43 ID:ZDp41Fvu0
J 「んーーーーーーーーーーッ!!!満足満足!!ヨカったぞ、雛苺!!!」
雛 「ヒ、ヒナも…オシリモミモミあーんどしゃぶられまくって快楽全開だったのぉン////」
蒼 「もう済んだ?じゃ次は僕だねっ。はやくう~ん////」
雛 「しゃぶしゃぶさいこ~~~♪」
翠 「お前達…ドールとしての尊厳は…」
金 「問うだけ無駄かしら~www」 143 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/21(火) 20:46:40.81 ID:ZDp41Fvu0
プリンッ
J 「おおお…これまたナンというひきしまったおヒップ様だ…www」
蒼 「ああ…見られてる//思いっきり…JUMクンニ…じゃない、JUM君に」
J 「クンニ……蒼星石はクンニ希望なのか?」
翠 「いや、単なるいいまちが…」
真 「黙りなさい水差しドール」
J 「ヒップアンドクンニ」
J 「まさに夢のようなコンボであるな…よし!!」
J 「蒼星石にはヒップアンドクンニコンボ。通称H.Cコンボで責めるとしよう!!」
蒼 「H.Cコンボ…ッ…想像するだけで下半身がっっ//////」 146 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/21(火) 20:54:36.72 ID:ZDp41Fvu0
J 「ではいくぞ!まずはヒップだ!!」
ガシイッッ!!!
蒼 「うンッ!!//」
J 「…ただ揉むだけでは雛苺と変わらないな…とゆー事で責め方を変えるぞッ!!!」
J 「まずはむき出しのTバックヒップに顔をうずめるッッ!!」
プニュウッ
蒼 「ふァアッ!?///」
148 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/21(火) 21:01:02.03 ID:ZDp41Fvu0
J 「そして左右とも円を描く様に丹念にモミまくり、尻肉を顔にこすりつけまくるッッ!!」
ムニュウ、モニュウ…スリスリスリスリ!
蒼 「んんンあッ!オシリっ、こねくりまわされて…っ!キモチいいぃぃんッッ!!//////」
J 「これぞ桜田流快楽奥義……!!」
J 「ラブリィ・ケツパフパフーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!」
金 「ラブリィ・ケツパフパフ!!?」
雪 「なんという…大技……!!」
翠 「ただの痴漢行為にそんな関心すんなです…」
真 「しずかに……!動きが早くなってきたのだわっ!!」
151 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/21(火) 21:06:41.18 ID:ZDp41Fvu0
J 「おお…この柔らかい尻肉の感触…まるで…まるで…ッッ!」
J 「顔全体がマシュマロにつつまれているみたいだっっ!!!」
プニュ、ムニュ、ギュッ、キュウウウウ!
蒼 「くぁ…//あああ…ッ///S.Z.Tのおかげで性感が高まっているから…っ!」
モミモミモミ!キュウ!キュウウンッ!!
蒼 「すごく…感じちゃ…///あああ!!//ら、らめ…らめええっ!/////ヒャア!!」
J 「イキそうかっ!?ならば次は…」
金 「もしや…」
雛 「クンニ……!?」 152 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/21(火) 21:13:48.90 ID:ZDp41Fvu0
J 「そのとおりっ!!!ではまずS.Z.Tをずらして…ッ」
スルスル…
蒼 「ハァア……!///」
J 「おお!これはいいながめだwではさっそく味見を…」
レロオンッ
蒼 「きゃうッ!?」
レロ、レロ、クリュクリュッ
蒼 「んあっはああァアアアッ!!!/////」
プシュウ!
雛 「蒼星石のアソコから愛液が吹き出したのッ!!」
雪 「まさに…ブルーゲイザー!」
翠 「お前ら頭のネジ何本ブッ飛んでるんですか」 154 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/21(火) 21:19:38.12 ID:ZDp41Fvu0
J 「さてこのまま味わい続けていたいが後がつかえてるんでこれまで!!」
蒼 「そ、そんなああ//JUMくぅん…もっとイヤらしいことしてぇぇん?///」
J 「ふふ…モノ足りないか?では一気にイカせてやろうッッ!!」
ベロベロジュルジュル!!グリュグリュッ!!!
蒼 「キャハアアア!?そんなに強くするとすぐにイ゙ッヂャヴウウウウッ!!!//////」
プシャアアアアッ!!!
J 「おっとっと、もったいない!」
ジュルジュル…ゴク、ゴクンッ!
J 「プハアアッ!お前のジュース、美味かったぞw」
蒼 「ふあ…あ…//JUMくぅぅん/////」
翠 「H.Cコンボ…なんという性奥義ですか……」
真 「さてと次は私なのだわ~ん♪」 155 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/21(火) 21:25:16.55 ID:ZDp41Fvu0
グウウウ~ッ…
J 「ん…なんか腹が減ったな」
真 「あらそう?それなら美味しいデザートはいかがかしら?」
J 「デザート?」
真 「そう、じっくり味あわせてあげるのだわ。私特製のデザート…」
真 「ヒップ・ストロベリーしらたまをっっ!!」
金 「もしやオシリにデザートを盛り付けるのかしら?」
J 「デザートのヒップ盛り…だと?」 157 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/21(火) 21:31:31.77 ID:ZDp41Fvu0
10分後…
真 「おまたせなのだわ」
J 「お…お…」
J 「ヒップの上にまんべんなく塗られたイチゴジャム…そしてヒップ一面にちりばめられた白玉…ッ!
これは…たまらあああああんんッッ!!!!」
J 「むさぼるようにいっただっきまあああーーーーすっ!!!」
ガシイイッ!!!
J 「モグモグペロペロガツガツムシャムシャ!!」
真 「あはぁ!//そんな飢えた野獣みたいにがっつかないでえぇん////」 159 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/21(火) 21:38:47.66 ID:ZDp41Fvu0
J 「やわらかなヒップを揉みまくりながら白玉を味わいッ!!」
モグッ、モグッ!ムニュ、ムニュッ!
真 「うあああ!!///快感ッ!すごおいいんッ!!////」
J 「ヒップ全体を舐め回しながらストロベリージャムを味わうッ!!!」
レロオン!レロレロオッ!チュパチュパ!ちゅううう~ッ!!
真 「ま、まるでオシリ全体が性感帯になったみたいッッ!!///」
J 「っと、オシリの穴にジャムが入ったな。吸い出すか」 162 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/21(火) 21:45:53.98 ID:ZDp41Fvu0
J 「舌でオシリの穴をこじあけてw…」
ホジホジ…
真 「んきゃああっ!///そっそんなことしたらあっ!!!////」
ビクッ!!
蒼 「ああ、あのいつも冷静な真紅が…」
雪 「あんなに…乱れて…」
J 「中のジャムを吸い出しっ…と!」
ジュルルルルウウウーーーッ!!!
真 「ひゃあああアアアアーーーーーーンッッ!!!!//////」
ビクビクビクン…ッ!!!
翠 「真紅が……イッたですぅ!!」 165 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/21(火) 21:53:06.94 ID:ZDp41Fvu0
真 「ふうぅ…///オシリのぉ…穴ぁ…////」
金 「はいは~いそこまで、お次はカナなのかしら~w」
真 「サイッコーに…キモちよかったのだわあぁあん//////」
金 「やれやれ、ドスケベな妹かしらwでも気持ちはわからないでもないかも…w」
J 「では次はお前の番だ、金糸雀」
金 「ああ、やっと出番なのかしらw一体何をしてくれるのかしら?
期待でドキドキするのかしらん///」
J 「とりあえずそこに横になってくれ」
金 「横に?こうかしら」
J 「そう、今からお前は低反発ウレタン枕ならぬ…低反発ドールヒップ枕だッッ!!!」 167 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/21(火) 22:01:10.98 ID:ZDp41Fvu0
金 「は、はぁ…」
J 「ではまずオシリの上に頭を乗せて…」
ぷにゅんっ
金 「んぁ…頭をのせられただけで感じちゃう///これってやっぱり…S.Z.Tの効果なのかしら…////」
J 「そして…こうするッ!!」
チュルルルウウーーッ!
金 「ヒイイッ!?///いきなりなにをッ!!?」
J 「うむ!我が桜田家では先祖代々、寝る時に枕にペロペロ、モミモミ、チュウチュウをするという伝統があってな」
金 「そっ、そんなぁっ……はぁぁあああンッ!!!//////」
翠 「わたしは…なんでこんな変態と契約してしまったんでしょう…」
雛 「じゃのりもしてるのー?」
翠 「黙りやがれみそっかす!!!!」 170 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/21(火) 22:09:03.78 ID:ZDp41Fvu0
レロレロ、チュル、チュルウウウッ!!
金 「はぁぁあアア!//らめええっっ!!//そんなに思いっきりしゃぶられるとおッ…!!///」
J 「まだまだまだああっっ!!現代人は寝不足なのだあああっ!!!
こんなもんでは心地良い眠りに到達できいいいんんっっ!!!!」
ちゅうるるるーーッ!!ヂュポ!!ヂュルッポッ!!!
金 「おかしくなっちゃうのかしらぁあアアーーーーン!!!//////」
J 「よおおおーーし!!フィニッシュだッッ!!股開けえええええーーーい!!!!!」
翠 「お前はどこの加藤家ですか」 171 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/21(火) 22:18:39.63 ID:ZDp41Fvu0
ペロペロクニュクニュ!!レロレロクリュクリュッ!!!
真 「あれはクンニ!しかも…ッ!」
蒼 「僕の時よりも更に凄い勢いだ…ッ!!(いいな…)」
金 「ンあ!!//ああああぁぁぁアアア!!!///」
J 「トドメだっ!!くらいやがれえッ!!!!!!」
翠 「おわあああっ!JUMが金糸雀のヒップにむしゃぶりついたですうぅぅっ!!!!」
J 「桜田流夜の奥義!!ヴァキュームフェラならぬヴァキューム枕アアアーーーーッッ!!!」
ヂュルヂュルヂュルウウウーーーーーッ!!!!!!!!!
金 「あれえええええーーーーーーッッッ!!!////////」
ビクッ!!ビクンッッ!!
…バタンッ!
真 「金糸雀が…ピクリとも動かなくなったわ…」
雛 「神クラスの快楽技なのおッッ!!」
176 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/21(火) 22:27:07.24 ID:ZDp41Fvu0
蒼 「雛苺の言う通りだ…あんな凄まじい技を受けた金糸雀の快楽は計り知れない…!」
雛 「とてつもない快楽なの…まさに、この世のへヴンなのおッ!!!」
真 「ヘヴン…」
雪 「でもまだ…彼は奥義を隠している…ヴァキューム枕は…彼の奥義のほんのひとつにすぎない…!」
J 「そーなんだってヴぁ!!」
翠 「だれのマネですか!このクサレ変態がッッ!!!」 179 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/21(火) 22:35:42.88 ID:ZDp41Fvu0
J 「さてとお次は…」
ピンポーン
巴 「こんにちはー。桜田君いますかー?」
翠 「あ、あの声は」
雛 「巴なのっ!」
J 「柏葉…ドールのケツもよかったが人間の生尻も……ッ……」
ジュルリ… 182 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/21(火) 22:41:26.19 ID:ZDp41Fvu0
今日はここまで
つづきはもし残ってたら
明日の夜投下 299 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/22(水) 22:47:55.14 ID:F69pTDl10
再開
あらすじ
「僕を一番気持ちよくさせたら、いつでも全身マッサージ受けたい放題の権利をやる」というJUM(変態)の
魂の叫び(笑)に引き寄せられ続々と集結するドール達。すでに雛苺、蒼星石、真紅、金糸雀の4ドールを
快楽の海に沈め、自らも快楽をむさぼりまくった変態であったが、まだまだ性欲ビンビン元気はつらつ
オロナミンJ状態。そんな「人とドールの快楽の楽園」に足を踏み入れようとする人間の少女が一人…
この先いったいどうなってしまうのか!!?
302 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/22(水) 22:50:44.03 ID:F69pTDl10
とりあえず先に言っておこうと思う
こんな遅い時間までスレを保守してくれた人達お疲れ様
どうもありがとう
注意
キャラ崩壊、変態的行為多数あり。
それらを受け入れられない、また見ていて不快な場合は
すぐにこのスレを閉じましょう
(楽しみたい人だけで楽しみましょう)
303 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/22(水) 22:53:18.87 ID:F69pTDl10
J 「柏葉…人間の……生尻……ッッ!!!」
ジュルッ…
雛 「JUMっ!」
蒼 「JUM君っ!!」
J 「……そうだ!!」
真 「何を思いついたの?JUM」
J 「フフ…とっても…素晴らしい事さ…」
翠 「まったく素晴らしいですねーお前のノーミソは、ほんと素晴らしい変態ですぅ」
雛 「うっせーから黙ってろマンカスが」
翠 「でめ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!!!!」
ピンポーン!ピンポーン!
巴 「あのー、どなたかいませんかー?」
J 「お前ら静かにしろ。はいはーい、今出ますよー」 308 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/22(水) 23:00:22.38 ID:F69pTDl10
巴 「桜田君…これは一体…」
J 「ああ、実は…」
少年説明中……
巴 「…なるほど。性感増大Tバック『S.Z.T』に…ミラクル・ヒップ・カーニバル…」
雛 「JUMを一番気持ちよくさせたら、いつでも全身マッサージ受けたい放題で快楽むさぼり放題なの~!!」
巴 「はぁ…」
J 「そーゆーワケだから柏葉。お前も早速用意しろ」
巴 「えっ…!//よ、用意って…?」
J 「…おっと準備ができたようだな」
雪 「…お待たせ」
巴 「…!?あれは…!」
蒼 「雪華綺晶が…!!」
翠 「ふんどしを締めているですぅぅ!!!」 310 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/22(水) 23:07:46.69 ID:F69pTDl10
J 「あれこそS.Z.Tと同時開発した性感増大ふんどし!その名も『S.Z.F』!!!!」
巴 「S.Z.F……!!」
真 「す、スゴイ…見事にくい込みまくってるのだわ…ッ!!」
J 「どうだ?身に着けてみた感触は?」
雪 「なんだか…とても…ハァ//…ヘンな……ハァ、ハァ…きぶ…////」
J 「うむ!素晴らしい性欲増大効果だなwクールなキャラの淫らなあえぎ声は
聞いていてとても萌える物があるぞwww」
J 「ではここでいきなり、桜田流快楽奥義!!セクシーエロスチェーーーーーンジッッ!!!!」
シュババババッ!!!
巴 「え……キャアアアアアッ!!?」
翠 「おおおお!!巴が一瞬でふんどし姿になったですぅぅッ!!!」
J 「さて、準備が整った所ではじめるか…僕と雪華綺晶と柏葉による…」
J 「ふんどし3Pをッッッ!!!!!!」 313 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/22(水) 23:14:43.64 ID:F69pTDl10
真 「ふ、ふんどし3Pッ!!?」
金 「だ、誰でもいいからこの様子を絵に描(ry」
翠 「お前は何ほざいてるですか!!」
蒼 「あっ!はじまるみたいだよ!」
J 「では開始だ!こっからバシバシ奥義使ってくぞー!!!性奥義!!マングリ返しィィィーーーッ!!!!」
雪 「ひゃああん!!///」
巴 「きっ、きゃああああーッ!!なんなのぉーーーーッ!!?////」
翠 「奥義でも何でもねーですっての…」
真 「黙りなさい水差しドール」 318 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/22(水) 23:22:05.74 ID:F69pTDl10
J 「さぁ~て、プリンとおいしそうな尻肉が並びましたなw」
雪 「ふぁぁぁぁん!///」
巴 「い…イヤぁ…//…ハァ、ハァッ…!!//」
真 「すごい…S.Z.Fの効果で…」
雛 「もう二人共ヌレヌレなのおッ!!」
J 「そんな官能的なあえぎ声聞かされちゃ…たまりまっしぇーーーーーん!!!!」
J 「いっただきまあああーーーーーーすっ!!!!まずは雪華綺晶からッ!!」
ペロペロ!レロレロ!チュルチュルウゥーーーーッッ!!!
雪 「きひいいいッ!!////オシリに吸い付かれただけでええッッ!」
雪 「カラダに電気がッッ!!//あああああぁぁーーーーーンッッッ!!!!//////」
J 「つづいてアナルに性奥義いくぞおおおおぉぉーーーッ!!!」 319 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/22(水) 23:29:47.84 ID:F69pTDl10
J 「くらええーーーーっ!!!ドリルアナルホジホジイイィィィイイーーーッ!!!!」
グリュリュリュリュ!!!
雪 「きゅううウーーーーーンッッ!!?///」
金 「あああッ!あれは…っ!!?」
真 「私にしてくれたアナルホジホジよりすごいのだわあああッ!!」
グリグリクリュクリュリュウウーーーッ!!!!
雪 「んにゃはははああぁぁーーーーーーンッ!!!///////」
J 「へえええほほええおおへえおおええええおへあええおおーーーーッッッ!!!!!!」
雛 「直訳すると、ドリル並みのスピードで舌でアナルの肉をこじ開ける我が性奥義で
極上の快楽を味わいやがれえええーーっ!!!と言ってるの」
翠 「お前何で通訳できるですか…」 320 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/22(水) 23:36:12.96 ID:F69pTDl10
ビクビクビクンッ!!
雪 「ふぁあ……///しあわへぇぇ…/////」
金 「ろれつが回らなくなるほどの快楽…まさに至高の快楽とはこの事…」
J 「何を言っている?」
金 「へっ?」
J 「我が奥義の真髄はまだまだこれからだッ!!!次イイィィッ!!!!!」
ガシイイッ!!
巴 「はぁああアンッ!!!////」
J 「お次はアナルとクンニのダブル舌攻撃!!ダブルドリルホジホジイイイイィィーーーーーッ!!!!!」 324 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/22(水) 23:41:40.60 ID:F69pTDl10
キュイイイイインッッ!!!
蒼 「ああッ!!JUM君の舌がッッ!!!」
金 「すさまじい回転をし始めたのかしらーーッ!!」
真 「まさに…まさに○ョコ○ール○井も真っ青なのだわあッ!!!!」
J 「ヒフウォーーー!!アウアアアゥゥゥウ!!」
雛 「いくぞぉーーー!!まずはアナルゥゥウ!!」
グリュグリュムリュムリューーッ!!!
巴 「あひゃあああああ!!!!!//////」
J 「ウウヒヘーーーエ!!ウンヒィィイイ!!!」
雛 「続いてーーーえ!!クンニィィイイ!!!」
クニュクニュクリュクリュウウウーーーーッ!!!!
巴 「いやああああぁぁーーーーーーンッッッ!!!!!////////」
翠 「いちいち通訳すんなですぅーーーッ!!!」 327 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/22(水) 23:50:14.66 ID:F69pTDl10
にゅぽんッ!!
巴 「ああアーーーッ!!///ハァーーッ!!///ハァァーーーンッッ!!!/////」
J 「思う存分乱れたなッッ!!それではトドメといくぞおおおーーっ!!!」
J 「桜田流深夜の奥義!!!尻肉モミモミ愛液ジュルジュルウウウゥゥーーーッ!!!!!!」
グニュグニュグニムギュ!!!
巴 「らめェェェーーーッ!!/////」
クリュクリュジュルヂュルウウゥーーーーッ!!!!
巴 「アッ!アッ!アアアア!!あっはああぁァアアアーーーーーーンッッッ!!!!//////」
ビクビクドクンッッッ!!!!!!
真 「なんとゆーか…もーやってる事そのまんまの名前なのだわ…」
蒼 「…あれ?」
雛 「うにゅう?どーしたの、蒼星石?」
蒼 「翠星石が…いないんだけど」 330 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/22(水) 23:57:51.61 ID:F69pTDl10
タッタッタッタッ…
翠 「うう…JUM…いくら至高の快楽のためとはいえ、あんなに楽しそうにしまくるなんてヒドイですぅ…」
翠 「翠星石は…こんなにJUMのこと…」
翠 「とにかく…こんな変態Tバックなんかがあるからいけないんですぅ!こんなもんどっかに…!」
「フフフッ、どうしたの?」
翠 「えっ…?」
「あなたは…参加しないのぉ?」
翠 「おっ…おまえは…っ!」 334 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/23(木) 00:04:22.66 ID:cACQ13rE0
……
J 「ウ…ウ…ウオオオオオオオ!!!!!!クオオオオオオオオオ!!!!!!!!」
金 「ヒエエエッ!!?じ、JUM君ッ!!?」
蒼 「いきなりどうしたというんだっっ!!?」
カクカクカクカク!!カクカクカクカク!!
J 「カイラク…カイラク……ス…カイラークッッッ!!!!」
真 「ま、まさか…これは…SEX中毒ならぬ…ヒップ中毒ッッ!!!」
雛 「うにゅううう!!!オシリプレイのやりすぎでJUMがおかしくなっちゃったのおおおッッ!!」
J 「キャヒョオオオオオオ!!!!!ヒップ!!ペロペロ!!!ヒップ!!!ヂュルヂュル!!!
フワフワプリプリヒップップーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!」 336 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/23(木) 00:09:56.85 ID:cACQ13rE0
「JUM!!正気に戻りなさぁい!!!」
J 「みょんっ!!?」
蒼 「き、君はっ!?」
真 「水銀燈っ!何をしにきたのっ!?」
銀 「ウフフ…何をしに来たかって?もちろん…これよぉッッ!!」
バサァッ!
金 「そ、それはっ!!」
雛 「S.Z.T…しかも身に着けてるのおっ!!!」
J 「くおおおぉぉーーーんッッ!!カクカクカクカク!!!!!」
銀 「カクカクカクカクじゃないッッ!!JUMっ!…いいかげん目を覚ましなさい!この…」
銀 「乙女心を踏みにじるクサレ外道がああああーーーーーーーーッ!!!!!!」
バッシイイイィーーーーーンッ!!!
J 「のぺぺーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!?」 339 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/23(木) 00:15:12.75 ID:cACQ13rE0
銀 「ねえ…JUM、私もね…最初は少しだけど…興味があったのよぉ…」
金 「興味あった…って」
蒼 「ミラクル・ヒップ・カーニバルにかい?」
銀 「ええ…あなたと共に味わう至高の快楽…それが一体どのような物なのかね…でも…」
銀 「気が変わったわ!!JUM!お前に至高の快楽をむさぼる資格などないわぁ!!!」
雛 「うゆぅ、一体なんでそんなに怒ってるの?」
銀 「このS.Z.T、どうしたと思うぅ?」
雛 「ふぇ?」
真 「まさか…翠星石が…」
銀 「ええ、そうよぉ…あの子ねえ…」 343 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/23(木) 00:22:05.53 ID:cACQ13rE0
銀 「すごく…ふさぎこんでてねぇ」
真 「ふさぎこんでた…?」
銀 「ええ、自分はJUMの事をこんなに思ってるのに、何で気づいてくれないんだって…
そんなあの子の姿を見て、決めたのよぉ…」
雪 「決めた…?」
銀 「そうよぉ…あの子をぉ…」
金 「ゴクッ…」
銀 「悲しませたぁ…」
巴 「ゴクッッ…」
銀 「オ シ オ キ をするべきだってねえええっっっ!!!!!!!!」
J 「仕置人じゃなくて尻置人キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」 347 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/23(木) 00:28:18.94 ID:cACQ13rE0
銀 「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!じゃないわよこのド変態がっっ!!!!
そんなにオシリが好きならくれてやるわっっっ!!!」
ダッ!!
金 「あああッ!!水銀燈が助走をつけてっっ!」
ギュウウンッッ!!!
蒼 「飛んだああああーーーーーっ!!!!!」
巴 「そしてそのまままっすぐ桜田君に向かっていくわあああーーっ!!!」 351 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/23(木) 00:34:48.42 ID:cACQ13rE0
ギュオオオオオオオオオオオオオ!!!
銀 「くらいなさああぁぁーーーーーーーーーいっ!!!!!!」
J 「バッチコオオオオオーーーーーーーーーーーイッッ♪♪♪♪♪♪」
ズガアアアアアァァァァァァアアアアアアアーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!
雛 「うにゅーーーっ!!水銀燈のヒップがJUMに激突したのおおおおおおーーーッッ!!!!」
雪 「なんて威力…まさしく銀の弾丸…シルバーブレット」
真 「どこのバーローなのだわ…」
J 「おっぱらつよきすぅぅぅーーーーーーーーーっ!!!!!」
バッタアアアアーーーンッ!!!
銀 「ふうぅ…これで少しは気が済んだわぁ…いい事ぉ?JUM…」
銀 「あの子は今ねぇ…」 355 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/23(木) 00:42:08.87 ID:cACQ13rE0
…
……
ワタシハ、コンナトコロデナニヲヤッテイルノダロウ…
ドウシテ、ワタシノキモチハトドカナイノダロウ…
ドウシテ、アイツハワカッテクレナイノダロウ…
ワタシハ…コンナニモ……アナタノコトガ……
翠 「ふうぅ…ずいぶんと…家から遠くまで来ちまったですねぇ…」
翠 「何だかもう……疲れたですぅ…」
翠 「このまま…どこか遠くへ……いっちゃおうかな…」 358 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/23(木) 00:47:36.27 ID:cACQ13rE0
そんなこと…ゆるさないぞ…
翠 「……えっ!?この声は…」
めが…さめたんだ…
いなくなってみて…はじめてわかった…
おまえの…そんざいのおおきさ…そして…
おまえの…たいせつさが…
翠 「……」
360 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/23(木) 00:52:14.71 ID:cACQ13rE0
翠星石…
翠 「……なんですか」
ぼくがわるかった…だから…
翠 「………」
いっしょにかえろう…
ぼくの…ほんとうに…たいせつな…
すいせいせき…
翠 「わたしが…ほんとうに……たい…せつ?」 361 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/23(木) 00:57:53.73 ID:cACQ13rE0
J 「ああ、そうだ」
翠 「ジ、ジュ!?…この変態がっ!!」
ギュウウッ…!
翠 「な、なんですかいきなり!!///離すですぅぅっ!!」
J 「離さない」
翠 「なっ、おのれクサレ変態!!はなさねーんならジョウロでボコボコに!」
J 「離したら…お前は遠くに行ってしまうんだろう?」
翠 「えっ?///」
362 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/23(木) 01:02:16.16 ID:cACQ13rE0
J 「僕は…そんなのはいやだ」
翠 「JUM…」
J 「僕は、お前と一緒にいたい……だって…」
J 「お前といると…」
J 「すごく…楽しいから…」
J 「だから…頼むから…帰ってきてくれ……」
J 「僕の…僕だけの…大切な翠星石ッッ!!!」
ガシイイッ!!
翠 「JUM………JUMっ!!…うう……」
翠 「JUMーーーーっ!!!うわあああぁぁぁーーーーーーんっっ!!!!!!」 364 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/23(木) 01:07:29.81 ID:cACQ13rE0
そして…
翠 「………」
翠 「帰ってきたのはいいけれど…」
雛 「JUM~っ!オシリスリスリなのぉ~っwww」
蒼 「ほぉ~らJUM君。パフパフパフ…///」
J 「ふもも~ん♪」
真 「さあ、JUMっ!新しいヒップデザートなのだわっ!」
金 「あぁん//JUM君っ、カナのオシリ枕があんまり気持ちいいからってスリスリしたらカンジちゃうのかしらっ♪」
J 「もひひ~~~~~~ん♪♪」
雪 「ああ…//このふんどし…すごく…くい込んでっ…////」
巴 「はぁア…///なんかァ…ヌレヌレになっちゃううんっ//////」
翠 「一体何なんですかこの光景はああああーーーーーっっ!!!!!?」
366 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/23(木) 01:15:17.45 ID:cACQ13rE0
J 「見ての通り、至高の快楽を手にするべくオンナ…いやメスの戦いを繰り広げるドール達+1名の姿だが?」
翠 「お前は翠星石が大切なんじゃなかったんですかッ!?
目が覚めたんじゃなかったんですかーーーッッ!!!」
J 「もちろん目が覚めたんだが…全身マッサージに対するみんなの熱意が凄まじくてな…」
J 「仕方な~くこうしてチャンスの場を与えているというワケなのだYO♪これがまたwww」 369 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/23(木) 01:21:36.94 ID:cACQ13rE0
翠 「なにがチャンスですかッッ!!つーかお前達もそんなにまでして
どれだけ普段性的欲求不満なんですかッッ!!」
J 「とにかくッ!みんな至高の快楽を得ようと頑張って奉仕している…おお!!何とゆー美しき女神達ッッ!!!」
J 「も~JUMってばッ!超カンシャカンゲキ~~~~~~~~~~~~~~イ♪♪♪」
翠 「おっ…お前という奴は…」
銀 「全く懲りてなかったようねぇ?」
翠 「おおっ!水銀燈っ!ちょうどいい所にきたですぅ!」
銀 「ええ、二人で木っ端微塵にしましょう…この人間産業廃棄物をっっ!!!」
J 「キタ━━\(≧∀≦)|ズ|バ|っ|と|尻|置|き|毎|度|あ|り|っ!|!|(≧∀≦)ノ━━!!!!!」 370 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/23(木) 01:28:00.25 ID:cACQ13rE0
銀 「喜んでんじゃないっ!!この変態がああっ!!!くらいなさぁーーーーいっ!!!!」
銀 「ヒップ・シルバーブレットォォォオオオオオーーーーーーッッ!!!!」
バチコーーーーーーーーーン!!!!!!
J 「はめぎゃーーーーッッ!!プニュプニュ尻肉キモティイイイィィーーーーンッッ♪♪」
翠 「そして翠星石からはこいつをおみまいするですぅぅーーーーっ!!」
翠 「グリーン・ヒップ・ドリルクラッシャーーーーーーッ!!!!」
グリグリグリグリガリガリガリガリ!!!!!!
J 「へももほぉおおーーーーーーーン!!!尻肉摩擦で顔面がこげるうぅぅぅーーーーンッ♪♪♪」 371 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/23(木) 01:34:23.95 ID:cACQ13rE0
J 「こいつはたまらんッッ!!逃走だああぁぁぁーーーーッ!!!」
ドタドタドタドタ…!!
銀 「逃げたわッ!追うわよッッ!!」
翠 「ラジャーですっ!!!まちやがれクサレ変態がァァァーーーッ!!!!」
こうして、みんなで尻肉三昧の楽しい毎日を過ごしましたとさ
めでたしめでたし
翠 「見つけたですッ!!消滅しやがれドグサレ変態がああああぁぁぁーーーーッ!!!!!!」
ズガアアアアーーーーーーーン!!!!!!!!
J 「らららコッペパンーーーーーーーーーーーーーッ♪♪♪♪♪♪」
完 375 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/23(木) 01:37:08.60 ID:cACQ13rE0
これにて終了
それでは皆さん良い夜をノシ 372 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/23(木) 01:35:43.86 ID:BlLSQsHkO
乙でごわす
373 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/10/23(木) 01:36:25.33 ID:WHUBHXmA0
シリアスに入るかと思いきや最後までこのノリでいったかww
乙
374 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/23(木) 01:36:52.57 ID:6D8y00Dt0
乙wwwwwwwwwwwwwww
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